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討伐

タイミングをあわせ、振りぬく。


ただ全力で、思いっきりだ。


ガンッと防火扉を殴るような音が響く。


巨大なハチは地面に転がってもがいていた。


起き上がる前に飛び掛り、反撃に注意しながら止めを刺すと


光となって消えていった。


「ふぅ、なるほどね」


今回は一匹だけだったから余裕が持てた


だが、二匹以上いた場合、この戦い方で通用するのかも調べてみないといけない。


三階層に下りてから何かあっては遅いのだ。


「とりあえず帰るか」


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