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固定

最後は発炎筒1つと毛布を背負い、ポーチに釘とトンカチを仕舞い降りる。


逃げたときもだが、1階層には何も現れなかった。


2階層に降りてもモフモフは見当たらない。


あのモフモフは夢だったのだろうか?


部屋の配置が変わった様子もなく、問題のハチの巣部屋には楽にたどり着けた。


「反撃開始だ!」


そう呟くと、蜂の巣部屋へ続く通路の入り口に毛布を固定していく。


釘が刺さるか懸念はしていたが、問題なく打ち込めた。


「ふぅ、後はコイツだな!」

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