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女神(自称)の御業の後始末  作者: ゆんど
第一部・第一章
52/1039

034 (血の)雨降って地固まる

そういや、隷属の首輪巻かれた奴に後掛けで首輪巻いたらどうなるんだろう…

【神眼】してみるか…


-----------------

隷属の首輪:先着1名様のみ有効です

-----------------


分かりやすいな!こんちくしょう!

人買いの隷属の首輪の支配下に堕ちる前にレイを救出できなかったら厄介なことになりそうだ。

首輪の支配を上回ってかつ後着でも割り込める手段が欲しいところだな…

やっぱ奴隷と言えば奴隷紋支配だよな!

首輪と違ってぱっと見、奴隷に見えないし…


<〔隷属魔法〕の【創成】に成功しました>


------------------------------------

〔隷属魔法〕:対象の身体の触れた場所に奴隷紋を植え付けて支配する。

      :対象が隷属の首輪の支配下にある場合でも支配可能。

      :この時、奴隷紋を解除した場合、隷属の首輪の効果が復活する。

------------------------------------

 

あ、なんか【創成】が勝手に…。

少しだけ嘘ついた。自分で行使しました。あっさりでした。

ミラにバレたらまた俺が奴隷遊びに走るとか不安がられそうだから創ったの隠しとくか…

魔法の効果をジークで試したいところだが、スカーフ(隷属の首輪)気に入ってるみたいだから取り上げるのも忍びないし、何より今は必要ない。


というわけで

俺は“ジークは俺がここに来る前にいた場所で仲良くしていた友人で俺を訪ねてやってきた”と【認識操作】を発動し

自警団に盗賊団対策要員として入団を推薦したら、即入団決定した。


盗賊のやり方は盗賊が一番知っている。

まして、盗賊としての才能は頭領になれるほどの逸材だ。


なんならジーク盗賊団でも組織して他の盗賊団に対する抑止力にしてもいい。


なお、ジークの住まいはオッサンがいい物件を用意してくれるつもりのようだが、

用意出来なくても俺の別宅(RPG宿屋風)なり本宅(高原のロッジ風)なりに住まわせてもいい。


記憶の《共有》テストも兼ねて、明かせる範囲での俺の事情は教えることにした。

その都度驚かれて説明するのも面倒だしな。


そう言えば…


「なぁジーク?盗賊が食糧しか盗まないのはなんでだ?」

「そりゃ、銭は食えないし、俺らみたいなのが普通に買い物なんてできるわけないじゃないッスか」


なるほど、金がいくらあっても使いどころがなければ意味がないってことか。


「じゃあ金が使える場所を拠点にすればいいんじゃないか?」

「そんなところは盗賊ギルドの締め付けが強いッス」


あるのか!盗賊ギルド!

ジーク!kwsk!

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