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改造

だいぶ時間があいて申し訳ありません

さて、あのクソ野郎が私の住処を攻め込ませるって言ってたから本格的に強化していこうと思う。


…私はほのぼのやっていきたいのだけど…


ま、まぁ、ベーゼ君とは友好を結べたし…(勝手にそう思ってるだけ)

なんとかなるでしょ…


でもなぁ…強化出来るとかって言えば地下しかないんだよねぇ…え?地上に獣系を出したらいい?

植物型に喰われておしまい。おけ?


だから地下を改造するしかない…でもねぇ…植物植えたら地上の二の舞だよ?


ダンジョンマスターになったからそれは無くなったのかもしれないけどさ…うーむ…


一時間後


そうだ、蟲だ。蟲系ならうまく共生できるはず…でも私でかい蟲は無理なんだよなぁ…でもやるしかない…か…


と、言うわけで蟲系召喚しました。あとはこの蟲たちを地上に離すだけ。あと、一応またウルフも地上に放しておいたよ。

え?地下?なにそれ?ソンナトコアッタッケナー?

はい、冗談です。まぁ今の所草原だし…私が下手に植物を成長させると化け物と化すからのんびり待つことにします。


ええ、今の私に待つことは苦ではないですから。何年かかるかなー?

…流石にリアルの自然よりは早いと思うけど…ダンジョン補正ってありますよね?神様?


あの野郎からの答えはなかった。

そんなことだと思ったよ…


<==============================>

ベーゼ視点


さて、僕たちはあの森から帰ってきた。

勿論真っ先にやる事は交渉に口出しできたあの家臣団のメンバーの首を飛ばす事だ。


それは帰ってすぐ出来たけど…問題はどうやってあの森に冒険者を送り込むかだ。


今思うと八方塞りなんだよね…

素材を王都に送って冒険者を呼び込むのはアリだけど、古龍の報復が恐ろしいって言うのがあるし…


でも、せっかくいい素材が手に入るようになったんだ。

これでうちの領土も発展するはず…問題は王や宰相に報告した結果あのドライアドが危険だから討伐しようって判断される事だ。


向こうは奇襲し放題。なおかつ大規模な魔法は使えない。使うと古龍が出てくるから…


この点も報告しておくか…

ん?冒険者ギルドに話すだけで王や宰相に相談する必要はないんじゃないかって?あるよ…しなかったら反乱の兆しがあるんじゃないかとかいろいろ疑われる…痛くない腹を探られてもなにも問題はないけど…それで領民達に迷惑がかかるのは良くない…だから報告は大事。


それじゃ…王都に行くか…あのもらった素材を持って…

ジョルトも証人として一緒に来てもらわないと…ほんと忙しくなって来た…





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