表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
マルチジョブオンライン(MJO) (休載)  作者: 一人貝
二章 転職クエスト
24/28

スキルを試す ただそれだけの話

 前回のあとがきで書いたと思いますが、今回は1000文字ありません。読まなくても展開的には大丈夫だと思いますが、それでも良ければどうぞ

 職業決定所を出た後、俺たちは転職の効果を試すために初心者の森へやってきた。


「じゃあ、順番に試していこうぜ」


 俺たちは一人ひとり新しいスキルを試していくことにした。

 順番は、隼人→美香→俺→弥生の順番だ。

 まずは隼人がその辺を歩いていたモンスターにスキルを発動する。


「《爆散突き》」


 隼人がそう言って槍をモンスターに突きつけると、モンスターにいきなり爆発が起こり、見るも無残な姿になって消えて行った。

 何というか・・・とても惨(むご)い。


「おぉ、とてもすごいです!次はあたしですね」


 美香は剣をフェンシングのように構え、モンスターに向かって突き出すが、かなり距離が離れているため届かないだろう。


「《メイルストーム》」


 美香がそう言うと、美香のレイピアの先端あたりから、巨大な風の渦巻きが発生し、そのままモンスターのあたりまで進んでいった。その、竜巻というべきものがモンスターにぶつかると、あっという間にモンスターは消滅する。まあレベル差があるので当然か。


「次は俺か」


 俺は適当にあたりをキョロキョロと見回すと、モンスターが塊でいるのを見つけ、そちらに向けてスキルを発動する。


「《レインオブインフィニティソード》」


 俺が剣を高く突き上げると、その上に何本かの剣が現れ、そのままモンスターの方に剣を振り下ろすと、そちらに向かって現れた剣が雨のように降り注いでいく。


「おお、すごいね零矢!でもインフィニティ(無限)なんて言う割には剣の数が少なかったけどどうしてだろう?」


「さっきスキルの説明を見たら、このスキルは熟練度に依存しているらしい。だから使えば使うほど、どんどん剣の数が増えていくらしい」


「へ~、すげぇじゃねぇか!」


 隼人が賛辞を口にする。


「まあそれは置いておいて、最後は弥生だろ?」


「うん、私は職業的に魔法になっちゃうけどやってみるよ」


 弥生も適当にモンスターを見つけて、魔法を発動する。


「《スターゲイザー》」


 弥生がそう言うと、空から何やら、隕石のようなものが複数飛来しているのがわかった。それはどんどんこちらに近づいてきて、やがてモンスターに直撃した。しかも大きなクレーターを作った。


「なんていうか・・・これが一番被害が大きそうだな」




 こうして俺たちのスキル試しは終わった。

ちょっと書き溜めしようかと考えてますので、決まり次第活動報告に書かせていただきます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
.
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ