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長身黒髪で眼つきが鋭く他人には無口で不愛想な筆不精だった私が周囲のおかげで改善されつつあるけれどやっぱり悪役令嬢

作者:aec
歴代国王が愛した三日月湖畔を領地に持つ辺境の地にて、アリスティアという名の令嬢がいる。
彼女は女性ながらも男性と同じか、それ以上の背丈を持つ長身であり、ひと昔前までは、畏怖の象徴とされていた黒髪を持ち、眼つきが鋭く、他人には無口で不愛想な上に、筆不精。
そんな彼女に仕えているのは、アリスティアに絶対の忠誠を誓う専属メイド、ミーア・ルーベルクという名の女性。
家族が不在の最中、アリスティアは彼女を含め使用人達の手を借りながらも領地代行を務めていた。
ある日、王都へ滞在している両親から、一通の手紙が届いた。
内容は、この国の王太子殿下との『婚約破棄』を一方的に伝えるものだった……。

―――皆様のおかげで本作が、日間ランキングに掲載をされておりました。
初めての事で驚いておりますが、お読み頂いた方、これからお読み頂く方、評価やブックマークをして頂いた方々。
応援して頂き、本当にありがとうございます。

短編版はこちら。
https://ncode.syosetu.com/n7936hp/
20.罪と罰
2022/05/31 19:00
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