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〔祝!世界遺産〕藤原夏良  作者: m@ho
エピローグ
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76/76

現代社会②・皆ありがとう

新しい小説を本日12時からアップします。

ご愛顧よろしくお願いします!

「おはよう」8頭身のスラッとした下着姿の桜。

「本当に何で別れたんだろうな」スタイル抜群、性格も良い桜の姿を見ていて何が不満だったのか全くわからない夏良は思わず呟いた。

「殴っていい?」拳を握りしめて、殴りかかるジェスチャーをする桜。

「毎回、意味不明な言い訳で別れ話を持ち出した貴方を、私が愛想をつかしたのを覚えていない?」続けて怒りながら答える桜。

「すまん。将来が不安で、このままずるずると付きあってたら桜に悪いと思った覚えはあるが」

3日の間に昔の自分の記憶が薄れているような気がする。


平安時代に確かに生活していた。

生活をし、仕事をし、稲作政策をし、治水政策をした。子供達や妻たち、養父や実兄とも交流があった


インターネットの情報で藤原夏良を探すが出てこない。

良岑安世の名前で検索する。

『若い頃から狩猟を好んで、騎射を能くした。一方で書物の読解も得意とし、始めて孝経を読んだ際、儒教の教えここに極まると嘆息したという。また、歌舞・音曲など多くの伎芸も身に付けていたとされ、天長2年(825年)の嵯峨上皇の40歳を祝う宴では、中納言という高官ながら冷然院正殿の南階から降りて舞を踊ったという。漢詩に優れ、作品が『凌雲集』に2首、『文華秀麗集』に4首、『経国集』に9首が入集している。また、空海との親交でも知られ『性霊集』には安世に贈られた詩が多数収められている。』


藤原冬嗣、緒嗣、良岑安世が歴史各書物の編成をしているのでどうとでもなったのだろうか。

子供達もそれぞれの道に進んだようだ。


藤原家は更にその後栄華を極め政権や後世へ大きく影響していた。


日本の礎となった自分の功績の上に今も生活しているのかと思うと不思議な気持ちである。

自分の習った事と違う事は、高子が皇后になっており、その後生まれた子が天皇にもなっている。

藤原家からの援助もあったのだろう。

みんな元気に過ごしてたようで安心した。


『戻りたいな』そう思いながら桜と出かける藤原夏良。

「あ、ごめんなさい。」ぶつかった女性。

そこには雪子がいた。

藤原夏良、ご愛読ありがとうございました。


新しい小説を本日12時からアップします。

ご愛顧よろしくお願いします!

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― 新着の感想 ―
完結おめでとうございます。 遅ればせながら読了させていただきました。 次作も楽しみにしています。
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