命を司る存在 ・ あとがき
●ラ=ボフェロ 又は ラ=レフ
生命の父、又は死の父と呼ばれる存在。生命を与えるものであると同時に、死を与えるものだと信じられている。
ジブリの「もののけ姫」に登場する”シシ神”の設定が、これによく似ている。モチーフなのだろうか……未確認。
● あとがき
最後まで読んでいただいてありがとうございます。レビューも頂いて、うれしさもひとしおでございます。
前書きでも記述しましたが、このエッセイは、私が高校生の頃に書いたレポートを、最近、見つけてデータに起こしたものです。呪術師や魔術についての、本当に触りの触りな文化しか掲載しておりませんが、日本とは少し違う文化に興味を持っていただけたらうれしいです。
私が抱いた呪術のイメージは、スピリチュアルな側面も勿論ありますが、それよりも、日本でいう所の駆け込み寺、現代では交番のように、日常生活における治安を維持する上で重要な役割を担っている、という部分です。
呪術師は超能力者ではありません。職業です。私はここに魅力を感じました。超常現象を起こす非現実的で絶対的な力を持った人物の伝説よりも、より身近でありながら、神秘的な呪術師という存在に、手が届きそうなリアリティを感じるからです。…呪術師に会ったことないのですが。
時間があったら、西洋魔術についての触りの触り、入門書を読む前の入門書なんかを書いてみようか、などと考えています。もう高校生ではなくなってしまったので、根性入れ直して挑んでみます。
ご愛読、ありがとうございました。改めてお礼申し上げます。 中村はちす




