第七章 付き合い方教えます
会話については、前回説明したので、今度は。
付き合い方です。
ちょととだけ、会話については、いつ会話をふられても、いいようにつねに、考えておきましょう。
それによって、今後が変わってきます。
チャンスは必ず、ものにしましょう。
付き合い方の話をします。
前提として、今回は相手は、自分のことを、ある程度知ってるとします。
これは、私が小学生のころの話です。
当時人気のあるA君が、クラスにいました。
そして、A君は、その次に人気のあるB君といつも行動をしてました。
私は、それを、いつも見てました。
見てたと言っても、特に何も、考えず、いいなって感じで見てました。
だいたい、いつもA君とB君は、どこかに、一緒に行く見たいです。
ただ、いつもそうなのですが、今日は、違ってました。
B君が珍しく、A君のさそいを、断りました。
そこで私は、閃きました。
チャンスだと。
A君は、B君が行けないのが、残念そうでした。
私は、そくざにA君に喋りかけました。
私なら、行くんなら、付き合えることを、この辺はどう、言ったかは、覚えてませんが、この会話はうまくする必要が、あります。
あくまでも、おしつけるわけでなく、さりげなくアピールする感じです。
あくまでも、選択権はA君にある感じで。
結果私はA君とでかけることになります。
だが、本当の、本番はこれからです。
たしか、当時は、遠くでしかないスーパーだったと思います。
まず場所についてから、することは、まずA君が、どこに、行きたいか聞くことです。
そして、自分がしたいことがあってもそれは、おいときます。
接待ゴルフってことばを、知っていれば当時、そんなこと知りませんでしたがそんな感じです。
一通りA君がやりたいことを、やればもしA君がいいやつなら、こっちのことも聞いてきます。
その場合も、A君との相性も考えて可能であるなら、こちら用事もつきあってもらいます。
ただし、その場合も、時間はできるだけかけず、対応する必要があります。
もし、こちらに対して、気づかいが無い場合は、様子を見て、無理そうなら、あきらめましょう。
当然わかれる時も、今日はありがとうぐらい言う必要があります。
基本相手は、こちらを、いつでも切ることを、忘れては、いけません。
そうやって、時間が、立てば、どんどん仲良くなれるでしょう。
ちなみに私は、これを、ずっと続けました。
まあ無理と思うなら、さそってくれても断ればいいだけです。
私の場合は、A君といるだけで、楽しかったので特に問題はありませんでした。
このように、チャンスはどこに、転がってるかわかりません。
他のチャンスの話は又次にしようと思います。
今回は、学生じゃないとできない技ですね。
それと、相手も、こちらを、知ってる必要があります。
どれくらいと言うと、何者であるかぐらいは。
趣味などは、知られてなくていいです。
性格ぐらいは、わかってもらえたら、いいでしょうか。
後、現在は携帯やスマホなどの連絡道具が、ありますですので、このような、機会は少ないかもしれません。