表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

女官リセル、冤罪で死罪寸前!?助けてくれたのは無口な女騎士でした

作者:百合物理
全8話+後日談3話|完結済

毒を盛った罪を着せられ、王宮から追われた見習い女官・リセル。
すべてを失いかけたその瞬間、助けに現れたのは、憧れだった騎士団副団長・クラリスだった。
言葉少なな彼女に救われ、ふたりは身分も立場も捨てて逃げることになる。

逃避行の果て、辺境の村で始まる新しい暮らし。
誰かの陰で黙って働くだけだった日々を超えて、リセルは少しずつ“自分の人生”を選び始める。

「逃げない。あなたと生きるって、決めたから」

騎士と女官。身分も違えば言葉も足りない、不器用なふたりが、
静かな暮らしの中で手を取り合うまでを描いた、百合×陰謀×決意の物語。

▶完結済|全8話
▶後日談 |全3話
王宮で顔を合わせるたびに喧嘩していた“犬猿のふたり”――
不真面目な魔導士ザビーネと、真面目すぎる元女官ミレイユの過去と現在。
“あのふたり”の結婚式をきっかけに、止まっていた想いが動き出す。
第一章
手のひらの温度
2025/06/02 19:00
第二章
【2】内面の変化と決意
2025/06/04 19:00
【3】真相への追及
2025/06/05 19:00
【4】決戦前夜/作戦と告白
2025/06/06 19:00
第三章
エピローグ
「不器用な女官と、不真面目な魔導士の、真剣な話」
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ