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この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

カクテルバー「Mnemosyne」

作者:浅海 朝灯
「いらっしゃいませ」
川からグラスで水を汲む女性が描かれた看板が掛けられた、カクテルバー「Mnemosyne(ムネモシュネ)」
ここのバーにやってきた客は、二つの出口、青い扉と紫の扉、どちらから出るかを選ばなくてはならない。
自身が注文したカクテルと、不思議なバーテンダーの言葉で撹拌され、混ざり、溶け合った感情、そうして生まれた心のカクテルに何と名付け、どちらの扉から出るかは、お客様しだい。
さあ、今宵のご注文はお決まりでしょうか?
※カクテルバーが舞台で、カクテルをキーアイテムにしていますが、カクテルメインの作品ではありません。作者は下戸のため、知識やレシピに関しては複数の書籍やネットの情報を参考にして、間違わないように気を付けていますが、味に関しては大半が想像、もしくは伝聞です。もし、カクテルについてのトラブルが、この作品が原因で起こっても、責任は負えませんので、そのあたりをご理解の上で、どうぞよろしくお願いします。
※すでに退会していますが、こちらの作品は以前「ハーメルン」という小説投稿サイトで2話まで別名義で投稿していた作品です。名前は違いますが、同作者です。
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