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第2www目指せ寄生マスター

驚愕のくそやろー。

「あーおいし…×××※℃Ω~~~!!!」


金髪ロリ巨乳美少女は、あっさり陥落した。

洗脳的な意味で。

随分チョロかったけど、なんかこの女、歳の割には結構ハイスペックみたいだ。

取り憑いて解る。

俗に言うステータスって奴の数値が多分結構高めなんだと思う。

チョロかったけどなっっ!!


まあ、俺って昔からツいてるんだよね。


俺は、運がイイ。

ガキの頃から盗みで捕まった事は無いし、

同級生をやっつけてお小遣い貰って咎められたことも無いし、

彼女だと勘違いしてるセ○レを仲間で回して、脅してオモチャにしたり、

色々したけど、一度もバレた事はない。


そんなラッキーな俺だからこそ、

こうして楽してご都合主義がやって来るんだよね。


さーて、この躰でどうしようか?


まっ、折角の美少女なんだ。

ヤる事は決まってる。









ーーーー∮∮ーーーー


「大丈夫かっ。」


精悍な青年は顔を赤らめて苦しそうに息をして倒れている少女に駆け寄った。


「はっ…はい…。」


少女が浅く呼吸をする度にその幼い顔に不釣り合いな胸がはだけた衣服越しに上下する。


ゴクリ。


今はそんな事を考えている場合ではない。

毒ならば直ぐに薬草を処置しないと…。

そう考えていた青年の頬に柔らかいものが当てられた。


目の前の少女の手である。

そしてその次の少女の行動は青年の唇に自らのそれをあてがう事だった。


青年は拒む気持ちは欠片もなく、

それを受け入れた。



ーーーーーーーーーそれが、いけなかった。





ーーーー∮∮ーーーー



ばーか、ばーか。

ロリ巨乳ちゃんからイケメンマッチョに経口感染で乗り換えた俺は、

取り敢えず要済みになった女の子を殺すことにした。

取り敢えず首を絞めてみる。


「へっ? なんで……。」



ちーん(笑)。はあい、ご臨終。

遺言は、「なんで。」(笑)

まっ、脳ミソ引きちぎりながら抜け出てきたから、

殺さなくてもどっち道死んでたし、

寧ろ、俺ってやさしー。


うーん、体を売らせてこの世界の金を稼いでも良かったけど、

俺、基本モンスターだしなー。


でも人間には寄生出来るし。

ある意味、人化(笑)


とりま、この女食っとくか。

腹へったし。


男の体を使って剣で体をバラして、

お口に放り込む。

口の中では俺の口がお出迎え。

で、余ったのは男の胃袋にでも溜めとくか。

そう思ったけど、なんか食べれるー。

まいうー。美味しさ爆発。止められない、止まらない。

どうやったら俺の小さな体に女の子1人が入るのかわからないけど、

生命の神秘って事にしておこーぜ。

考えるの面倒だしね。

質量保存? 意味わかんない。


それにしてもこの男、イケメンだよなー。

もう人間じゃないし、

ある意味俺の身体でもあるから羨ましくはないけどね。


取り敢えずケメーン・イーカオと名乗ることにして町に行こう。

元の名前は無視。…寄生虫だけにな。

こいつ程のイケメンなら、オンナ食い放題だ。ーーー食欲的なイミで。

うはっ犯罪者。それも凶悪犯。まるで俺のぜ・ん・せ。


なつかし~な。同じマンションの子供を突き飛ばしたり、

近所の奥さん犯したり、

おもちゃ屋から帰る家族バラしたり、

色々やったけど、

アレは一向に犯人に気付かない警察が悪い。


俺ってマジラッキー。

バレた上に問題にされなきゃやってないのと一緒なんだ。


そんな、俺のラッキー伝説の第一幕の〆は、

最後、元生活保護受給者という売り込みで市長やってたんだ。

で、勿論支持母体は生活保護の連中。

財源悪化まっしぐら。

それ以外にも色々やって票稼いだしな。

票の数え間違いって恐いよなー。

やっぱり人間誰しも間違いはあるんだよねー。

弱みを握る? 脅し?

何の事だろうねー?


ある時、県知事のジジイと話が会わなくてさー。

アイツ空気ほんと読めないんだよね。

あれば俺のいう通りにして俺を気持ちよくさせる流れだろフツー。

それを何故か逆ギレ。

イミわかんねー。


県知事に何で俺の命令に従わないんだって言われたから、

あんただって国に従って無いじゃないですかと返した。

そしたらさ、県知事と仲悪くなっちゃってさ、

県知事も国の厄介者になってたし、

俺もこんなんだから支持母体が、

どっちもろくでなしか、国の力を削ぎたい勢力だったんで、

結局、最後の最後で支持母体が向こうに引っ張られて、

後ろ楯も無くなったところで、

警察に県知事のジジイの家を燃やしてるのをバレて逃亡中に撃たれて死んだんだよな。


でも、こうやって本物の寄生虫になって生き返った俺って、ほんとラッキー。


で、そんなラッキーな俺に取り憑かれたケメーン君には取り敢えず町まで行って貰うことにした。

君にもラッキーの欠片があるかもよ?

具体的には俺の下僕になれたこととか。





で、運良く町まで無事にたどり着いたケメーン君には、

突然ですが殺人犯になって貰います。


女性の家に上がり込んで殺して食う。

女性を空き家や目立たない場所に呼び込んでは食う。

あーうめー。

最初は、女孕まして食べるもの増やそうとか思ったけど、

そんな事考えなくていいくらい爆釣。

普通にご新規さん呼ぶ方が効率いいわー。

釣れた魚にエサはやらないの俺。

ケータイ会社と一緒。

それに柔らかくて不純物の少ない赤子が食べたくなったら子持ち人妻選べば良かったしねー。



と、そんなこんなしてたら人相書きがありやした。

お尋ね者 連続婦女子失踪事件容疑者

特徴その1 イケメン。

特徴その2 剣を持っている。

特徴その3 黒い服を着ている。

特徴その4 よくナンパしている。


犯人特定できなさそーな内容だけだよな。これ。

服とか武器とか幾らでも変えれるし。

でもさ……これ、確実にケメーン君だよね(他人事)。俺が大食いで死体が残らないからって派手にやり過ぎたかなー。


まっいっか。どうせこいつがどう思われようと、知ったことじゃないしな。

ずっとこいつの身体使う訳じゃないしー。


そろそろ、また男好みそうな女とやって乗り移って置くかな。


おっ、あんな所にちょうど良さそうなオンナはっけーん。

案外普通のくそやろーでした。

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