13話 コアレベル3
☆が増えてました!ありがとうございます!
≪ 条件が満たされたためコアレベルが3になりました ≫
ワクワクを抑えつつメニューからお知らせを開く。
条件確認のためとMAPの様な機能追加の確認だ。
[領域内討伐数500、スポット2個の設置 の達成によりコアレベル3になりました]
[コアレベル3になったことによりが領域内鑑定が追加されました]
「セバス、領域内鑑定の機能を教えてくれ」
「領域内鑑定はMAP機能と連動し、領域内にいる生物の詳細を知ることができます。それはLvに始まり各ステータス、スキルまで表示されます」
「いまは魔物だけだが人が来るようになったらスキルの対策が出来るのは便利だな」
早速鑑定を使ってみる。
相手は地上で戦っているゴブリンだ
【NAME】
【Class】ゴブリン
【LV】5/20
【HP】40/40
【MP】12/12
【STR】10
【VIT】3
【INT】1
【AGI】7
【DEX】4
【LUC】2
1h:2.5DP
スキル
繁殖
一般人が10だとして1:1なら負ける事はほぼないだろう。
ただ怖いのは数の多さだな、それと殺すことへの躊躇い。
これにより負ける人間は増えるだろう。
「1h:2.5DPとあるが1時間で2.5DP貰えるってことであっているか?」
「正解でございます」
「どういった計算なんだ?」
「Lv×0.5DPでございます」
なるほどLv5だから2.5DPね
高レベルが多いとバカに出来ない収入になるな。その辺は後々考えよう。
鑑定の機能の次は追加された召喚の確認だ
まずはモンスター
ユニコーン 500
ビッグスライム 300
ゴブリーダー 400
ウェアウルフ 400
ホーンラット 100
初期召喚魔物の進化した先だろうか?
ウェアウルフを1体召喚してみる
【name】
【class】ウェアウルフ
【LV】1/40
【HP】170/170
【MP】44/44
【STR】20
【VIT】15
【INT】5
【AGI】23
【DEX】5
【LUC】5
スキル
爪攻撃 Lv2
牙攻撃 Lv2
風魔法 Lv1
身体強化Lv3
気配察知Lv2
嗅覚
おぉウルフより強くなってる、しかも魔法覚えてるじゃないか
俺より先に覚えやがってこのヤロウ(モフモフ)
ウェアウルフをモフモフしながら確認を続けていく。
食事
ハンバーグ 100
牛ステーキ 200
牛丼 80
カレーライス 50
ミートソース 80
日本酒1合 50
ウイスキー水割り50
ワイン1杯 50
・・・。
もう何も言わない、多分先輩の召喚者に絶対日本人いただろ、これ
なんだよ、牛丼にカレーに、日本酒ってよ
ウイスキーだって今は水割りじゃなくってハイボールだろ!
そんなこと考えていたらハイボール 50とリストに追加されてた。
余計な追加が増えそうだったので次に行くことにした。
スキル
属性魔法 各15000
(火・風・水・土)
魔力操作 10000
収納 15000
鑑定 15000
HP回復強化 12000
MP回復強化 12000
火風水土耐性 各5000
二刀術 7000
憑依 7000
擬態・変化 6000
環境適応 8000
隠密 6000
偽装 3000
ついに来たよ、魔法来たこれ!
そして異世界定番セットの収納・鑑定!
ハイボール飲んでる場合じゃねーな。プハー!
まずは憧れていた収納と鑑定を取得。
「セバス、収納のスキルについて教えてくれ」
「かしこまりました。まず収納できる量はLvに依存します。Lv1ですと1m×1m×1mの量でございます。Lv2ですと一辺が2mにLv3ですと3m、Lv10になると無制限となります
次に収納内の時間経過ですがLv5までは時間経過が半分にLv6からは時間停止状態になります」
ふむ、まず目指すはLv6か、そしていずれは10だな。
鑑定についても同じようなLv制だそうだ。
鑑定スキルを持ってる人は少ないらしいが、いないわけではないので、迷宮創造を隠すため偽装のレベルは上げたほうがいいと言われた。
今はポイント不足気味なので、あとでというと忘れそうなのでメモしておくことにした
その都度必要なものが召喚できる俺に鑑定も収納もまだ必要なかったのは内緒だ
おかげでDPは15000程度まで減っている。
いいんだ明日になればジャブジャブ手に入るから。
さてアイテム類はというと
大浴場 2000
トイレ大 2000
転移陣 5000
ソファ 100
ヘアオイル 300
シャンプー 300
宿 20000
ダミーコア 3000
経験知オーブ1p 100
コアルーム大 6000
なんだこりゃ?
確かに大きい風呂に入りたいなとは思っていたがでかいトイレに入りたいと思った事は一度もない。
髪が長くなったからシャンプーやヘアオイルも欲しかったのはたしかだが・・・
それと宿ってなんだよ・・・・
いろいろ突っ込むの疲れちゃったよダン神様ぁ!
でもスルーするわけにもいかない。
1つ1つわからなそうなものを確認してみよう。
「まず転移陣を教えてくれ」
「転移陣はスクロールに書かれた状態で2個セットで召喚されます。そのスクロールを設置したい場所や壁にセットしますと転移陣が刻まれます。
その陣に触れることで2個の陣の間を行ったり来たりする事が出来ます。
その際設定する事により一方通行にしたり、許可されたものだけが通れるようにも出来ます。またその距離は無制限であり領域外に設置することも可能です。
領域内の場合はMAPを使って設置できますが、領域外に設置の場合は直接その場にいかなければなりません。
また破棄する場合は召喚者のみが出来、その他のものは破棄や破壊する事はできません」
なかなか便利に使えそうだな。
「ダミーコアは?」
「ダミーコアはその名の通りコアのダミーとして使います。ダミーコアで召喚はできませんが、MAP機能や鑑定は使えます」
「コアルームとは?」
「現在のコアルームの機能を拡張して領域内を監視するための部屋となります。モニターが5つ付いておりまして領域内を別々に監視する事も可能です」
ふむふむ作戦司令室の様なものか。
夢が広がるな(笑)
「そのコアルームを偽装するためにコアルームだけ作ってダミーコアを置くってのは大丈夫なのか?」
「疑似コアルームとするわけですね?可能でございます」
「その際、モニターで映像は見られるのか?」
「はい、見ることが可能です。召喚は出来ませんが」
なるほどダミーコアも使いようでは道が広がるようだな。
ちなみに宿は
宿 20000p 30人 (部屋20 大風呂2 トイレ25 水道 食堂 厨房 食器 布団一式)となっていた
高いのか安いのか分からなかったがこれをどうしろと?
とりあえず大浴場を住居の隣に設置してでかい風呂を楽しんだ。
セバスも誘ったのだが断られた。
なんだよ、どうせ二人とも無性なんだから気にすることないのに。
生活魔法の洗浄と清潔で十分なんだとさ。
あいつINT1なのに魔法使えるのかよ!いいよいいよ無視だ無視、あんなやつ。一人で入るわ!
シャンプーとヘアオイルを試して満足し、風呂上がりに紅茶を飲んでたら眠くなった
睡眠の必要がないのに眠くなるんだな。リラックスの重要性に改めて気づかされる。
コアに死体の移動を停止させビビやロウ達にも休むよう伝える。
牢屋部屋の住人は180ほどになったそうだ。
こうして2日目の夜は更けていったのだった。
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