日本人はたぬき(かわいい)
日本人は美味しそうなものがあると、すぐに寄ってくるらしいです。
最近聞いた話。日本人という生き物はどうやら、世界的に「ごはんが大好きな民族」だと思われているらしい。
X(旧Twitter)にて、外国のかたが自国料理の写真を上げると、日本人がわらわら集まってくるのだとか。その習性(?)が、親しみを込めて「たぬき」と呼ばれていると。
(たぬきのイメージ=食いしん坊で人懐っこい、というところから)
たしかに日本人て、なんでも食べる。知らない料理に出会えば進んで試そうとするし、自国文化に合うようアレンジするのも得意。アレンジの例で言うと、「洋食」のオムライスや「中華」の冷やし中華など。
食への興味→自分たちの文化へ受け入れ取り込む、ということが得意なのだと思う。というかたぶんそこまで考えていない。ただ美味しいもの食べたいだけ。笑
……なんてことを、昨日、秋も深まる街を歩きながら思い出しました。
なぜか。順を追って説明しますと、街にはちらほらハロウィンの仮装をする人がいる傍ら、ショッピングモールではクリスマス商品の売り場が開かれていて。ハロウィンもクリスマスも元々まったく自国文化ではないのに、日本人はそんなこと気にせずなんでも楽しむなあ、と思ったんですよね。
それを、「なんでだろう?」と思ったとき。
日本人が他国イベントを楽しむことについて理由を考えると、宗教的な壁がある意味低い(八百万の神信仰的なところから、神がいっぱいいてもOK=他宗教由来のイベントを受け入れやすい)とか、単にお祭り好きだからとか、消費・マーケット戦略的なところからとか……様々な説が思い浮かびます。
でもその瞬間、私の脳裏には上述の「たぬき」呼ばわりがよぎり、そして閃きました。
――きっとこれも、食欲だ……! と。
ハロウィンでかぼちゃタルト食べたり、クリスマスでケーキやローストチキン食べたりしたいがために、日本人は他国イベントを積極的に取り入れているのではないか!?って。
完全なる私の憶測なので、真偽のほどは不明です。笑
でも私も美味しいもの大好きなので、今後も日本人たちには飽くなき食への好奇心や探求心を持ち続けてほしいなあと思う所存。




