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繋いだ手  作者: 瑞樹
1/2

さくら


昼下がりの公園のベンチに座っていると

あたしの目の前をひらり…

一枚の桜の花びらが舞った。

桜の花びらと共にほんのりと甘い桜の香りが漂う…

その香りがあたしの頭にあの笑顔を浮かばせる。

あの無邪気でイタズラっ子のような彼の笑顔を…


「元気かな…」


無意識に口に出ていた。

今ではあたしが恋をした彼がどこで何をしているのかは分かない。

あの日からもう4年もの月日が経ってしまったんだから。


「あの日も桜の甘いかおりがしてたっけ…」


桜の香りのおかげで昔の事を思い出していた。


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