↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
要塞style  作者: 柚木 裕
最強?の歩兵
PR
12/12

ド三流

「大佐…」

「おいおいずいぶんひどい状況だなあ、クレマ。」


大佐が、ゴロンゾの拳を受け止めながら軽口をたたく。

この人、本当に強かったのか。


「オイ、ダレダテメェ?」


ゴロンゾが拳を引っ込めて、大佐に尋ねる。


「あ?なめた口きいてんじゃねぇぞ下っ端。俺の名前はハークだ。階級は大佐。ここの司令官で、この要塞で最強の男だ。」


最強という言葉に、ゴロンゾが反応する。


「ナニイッテヤガル。サイキョウハオレダ。」

「上官に敬語も使えねぇアホがごちゃごちゃ言ってんじゃねぇよ。」


両者の間に火花が散っている。大佐はマジギレだ。ゴロンゾは大佐の気迫に圧されて簡単に手出しができない。


「こい。」


首を鳴らしながら、大佐が言う。


「最強はこの俺だということを教えてやろう。」

「ナッ…!?」


大佐は続ける。


「かかってきやがれって言ってんだよ、下っ端。」

なんだかシリアスになってしまいました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。