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独立短編連作『遥か』  作者: リフェリア


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遥か

この連載は、同じ「遥か」という題から生まれた独立短編連作です。

各話ごとに登場人物・設定は異なり、この話だけでも読める形になっています。


第四話は、遠くに置いてきたと思っていたものへ、ようやく手を伸ばす話です。

お読みいただけましたら幸いです。

 父が死んだと聞かされたのは、派遣先の任地だった。


 弟からの着信は短かった。仕事中だと知っているからだろう。朝のミーティングを終え、指揮所を出てから折り返すと、向こうも要点だけを手短に言った。


「親父が昨日の夜中に死んだ。心筋梗塞。通夜は今夜、葬儀は明日の昼。これる?」


 俺は、ごめん、とだけ答えた。


 弟も「わかった。ただ、母さんが気落ちしてるから、落ち着いたら一度帰って来てほしい」とだけ告げて、通話を切った。


 電話を切ってもしばらく、何も実感がなかった。


 父とは二十年会っていない。最後に顔を見たのは十八の春だった。それ以降、一度も帰らなかったし、連絡も取らなかった。取らなかった、というより、取れなかったのだろうと思う。俺も、父も。


 それでも死んだと聞けば何か感じるのかと思っていた。怒りでも、悲しみでも、せめて空白の重みくらいはあるのかと思っていた。


 だが、そのときの俺の胸にあったのは、驚くほど平坦な静けさだけだった。


 任務中だった。しかも周囲には多くの死がある、少し特殊な環境でもあった。俺は当然のようにそのまま働いた。部下の前で顔色を変える理由もなかったし、変えたいとも思わなかった。


 報告を受け、指示を出し、予定通りに動く。長く染みついた手順の中では、私情は邪魔になるだけだ。


 それでも夜に一人になったとき、ふと考えた。


 俺は父の死を聞いても、泣けない人間になったのだろうか。


 それとも、まだ泣く場所に辿り着いていないだけなのだろうか。


 帰省したのは、任務終了後に与えられた長期休暇に入ってからだった。すでに三週間が過ぎていた。


 俺は一人で帰った。妻と子どもは自宅に残した。葬儀はもう終わっているし、子どもたちは一度も会ったことがない相手だ。今さら家族総出で戻ったところで、誰のためにもならないと思った。


 最寄り駅で電車を降りたとき、最初に感じたのは拍子抜けに近いものだった。


 もっと寂れていると思っていた。だが実際には、昔シャッター街だった商店街は取り壊され、その先には大きなスーパーとモールができていた。道路も広くなり、駅前のロータリーは妙に小綺麗になっている。


 まるで、初めて訪れた街のようだった。


 だが、駅の隣にある古いバスターミナルだけは、二十年前の空気をまだ少し残していた。


 ベンチの配置も、案内板の色も、薄暗い待合の感じも、ほとんど変わっていない。


 その場所を見た瞬間、足が止まった。


 中学二年の夏だった。


 バスケットボール部に入って、一年でレギュラーを取った。周囲はざわついた。あいつは議員の息子だから贔屓されてる、監督も親に気を使ってるだけだ、そんなことを、面と向かっても陰でも言われた。


 それが嫌で、俺は人の倍やった。


 いや、倍では足りないと思っていた。誰より走り、誰より居残り、誰より筋トレをした。あいつはコネだと言われないためには、それくらいやって当然だと思っていた。


 その結果、膝を壊した。


 病院で告げられた診断名も、主治医の説明も、今では細部まで覚えていない。ただ、完治まで数年かかるかもしれない、と言われたことだけは鮮明に残っている。


 数年。


 その言葉の長さが、中学生の俺にはほとんど絶望と同じだった。


 診察が終わって、バスターミナルまで迎えに来ていた父の車に乗り込んだ。俺は膝のサポーターを撫でながら、医者に言われたことをそのまま伝えた。


 父はしばらく黙ってハンドルを握っていた。


 それから、前を向いたまま言った。


「これまでお前がやってきたことは全部無駄になったな」


 その声は怒ってもいなかったし、呆れてもいなかった。ただ事実を確認するみたいに平らだった。


 平らだったからこそ、深く刺さった。


 俺は何も言えなかった。膝が痛いのか、胸が痛いのかも分からなかった。ただ助手席でうつむいて、膝の上で握りしめた拳を、滲んだ視界で見つめていた。


 今、目の前のバスターミナルのベンチに、そのときの自分が座っている気がした。


 短く刈った髪。部活帰りのジャージ。痛む膝をかばう足先。俯いたまま、何かを失ったことだけは分かっている中学生の俺。


 思わず視線を逸らした。


 通り過ぎたはずの光景が、駅前の古びた空気の中に、そのまま残っているようだった。


 俺はバスに乗った。最後部の窓際に腰を下ろし、発車を待つ。平日の昼間だから乗客は少ない。買い物帰りらしい老人と、部活帰りの高校生が二人。車内放送の機械的な声だけが、妙に乾いて聞こえた。


 町を抜ける途中で、小学校の前を通った。


 グラウンドでは、今も子どもたちが白球を追っていた。小さな身体で、声を張り上げて、土を蹴って走っている。白いユニフォームが午後の光を跳ね返している。


 野球部に入ったばかりの頃、俺は野球が好きだった。単純に、上手くなりたかった。四年でレギュラーを取れたときも、本当は嬉しかった。


 でも、嬉しいとは言いにくかった。


 先輩たちは面白くなさそうな顔をした。議員の息子だから監督が気を使っただけだ、と言われた。雑用を押しつけられ、集合場所をわざと違う場所で教えられたこともある。皆が当然のように共有していることを、俺だけ知らされないことが何度もあった。


 理由はいつも同じだった。


 親の七光り。


 それは野球に限らなかった。テストで点を取っても、先生が試験問題を漏らしていると囁かれた。足が速くても、レギュラーを取っても、何をしても、全部父親の影がついて回った。


 自分の力で何かを勝ち取ったという感覚が、少しずつ壊れていった。


 ある日、とうとう耐えきれなくなって、父に相談した。


 辛い、とは言わなかった気がする。そんな言葉を父に向けていいとは、その頃の俺はまだ思っていなかった。ただ、ぼろぼろ泣きながら、先輩たちに嫌がらせをされること、しんどいこと、それでも野球を続けたいことを、途切れ途切れに話した。


 父は黙って聞いた。


 最後まで遮らずに聞いて、それから言った。


「お前が弱いから虐められるんだ。男のくせに弱いのが悪い」


 そのとき、俺は泣くのをやめた。


 泣いている顔のまま、呼吸の仕方だけ忘れたみたいに固まった。


 目の前の父は、息子を励ましたつもりだったのかもしれない。強くなれ、負けるな、そういう意味だったのかもしれない。


 でも、小学生の俺が受け取ったのは別の言葉だった。


 辛い時に辛いと言ってはいけない。

 弱音を吐くのは悪いことだ。

 助けを求めるのは、弱い人間のすることだ。


 バスの窓に、昔のグラウンドが重なって見えた。


 外野の隅で、グローブを抱えて俯いている小学生の俺がいた。泣くのを我慢しようとして、唇を噛んでいる。誰にも見つからないように肩だけ震わせている。


 その姿を見て、俺は無意識に拳を握っていた。


 あの時のお前は、どんな言葉を待っていたのだろう。


 そう思ったが、まだ言葉は出てこなかった。


 バスを降り、実家までの道を歩いた。住宅街は昔より静かで、家々の外壁だけが新しくなっている。近所の家の表札には、見覚えのある名字もいくつか残っていた。きっと今でも、父の後援会の人間は多いのだろう。


 幼い頃の俺は、この町を歩くだけで「議員さんの息子さん」と呼ばれた。近所の店でも、学校行事でも、どこへ行っても父の名前が先にあった。


 最初は誇らしかった。


 父は立派な仕事をしているのだと思っていた。皆が褒めるのだから、本当に素晴らしい人なのだろうと信じていた。


 でも成長するにつれて、その「立派さ」の影の部分も見えるようになった。敵対派閥からの嫌がらせ、家の中に持ち込まれる苛立ち、仏頂面のまま黙って座る父、思い通りにいかないと空気を凍らせる威圧感。


 外では慕われる人間が、家の中では別の顔をしていることを、俺は子どもなりに知っていた。


 玄関を開けると、母が出てきた。


 二十年でずいぶん小さくなっていた。髪も白くなって、声も弱くなっていた。それでも、俺の顔を見ると一瞬だけ昔のままの表情になった。


「……おかえり」


 母はそう言った。


 俺は少し迷ってから、「ただいま」と返した。


 それだけで十分だった。母もそれ以上は何も言わず、仏間の方へ案内した。


 弟は台所から顔を出し、「疲れたやろ」とだけ言った。兄弟の間に、もともと多弁な関係はない。俺も「いや」とだけ返した。


 仏壇の前に座る。


 遺影の中の父は、穏やかな顔で笑っていた。おそらく元の写真を加工したのだろう。口元までやわらかく整えられていて、記憶の中の父とは少しも一致しなかった。


 外ではこういう顔をしていたのかもしれない。だが、俺の知っている父は違う。家ではもっと無表情で、もっと近寄りがたい男だった。


 線香の匂いも、遺影の笑顔も、俺の知っている父には結びつかなかった。


 手を合わせても、死の実感は湧かなかった。


 目の前にあるのは父の不在であって、父そのものではない。そういう感じだった。


 母が茶を置きながら、「部屋、そのままにしてある」と言った。


 その声で、俺はようやく顔を上げた。


 そのまま。


 その言葉が妙に胸に引っかかった。


 長い廊下の先にある自室の襖を開けると、本当に、ほとんど当時のままだった。


 机も、本棚も、カーテンも、ベッドの位置も変わっていない。棚の隅には、高校時代に使っていた参考書までそのまま残っている。この部屋だけが時間の流れに取り残されているみたいだった。


 俺はしばらく、敷居のところで立ち尽くした。


 ここが、父と最後に言葉を交わした場所だった。


 十八の冬。父の選挙期間と模試の日程が重なっていた。父は当然のように、俺も選挙の手伝いをするものと思っていた。後援会回り、電話、挨拶、名前を覚えられている息子としての役割。


 だが俺は断った。模試があるから勉強する、と。


 あの頃、俺はもう医師になると決めていた。自身が膝を壊して苦しんだ経験から、スポーツ外傷で苦しむ子どもを助けたいと思った。それが夢になっていた。


 父の選挙は、結局トップ当選だった。


 そして俺の模試の結果は三位だった。悪くはない。だが一位ではなかったし、満点の教科もなかった。


 父はその結果表を見て、鼻で笑った。


「家族の手伝いすらせずに努力したと言っても、結果が全くついてこない。お前はいつも無駄な努力ばかりする」


 あの時の父の顔を、俺は今でもはっきり覚えている。


 怒鳴ってはいなかった。失望と軽蔑を、なるべく平静に見せようとしている顔だった。


 俺は激昂した。何を言い返したのか、細かいことは覚えていない。ただ声を荒らげ、父も声を荒らげ、最後は息が苦しくなって、このベッドに顔を埋めた。


 泣くつもりなんてなかったのに、勝手に涙が出た。


 父は部屋を出ていった。襖が閉まる音がして、それきりだった。


 その日以降、俺たちは一言も会話を交わしていない。


 卒業までの数カ月、父は母を通してしか言葉を寄越さなかった。そして最後に突きつけられたのが、


 市議会議員の跡を継がないなら、大学の学費は払わない。


 という条件だった。


 夢はそこで潰えた。


 医師になりたかった。けれど、そのための進学は現実的ではなくなった。父の跡を継ぐ気はなかった。父の人生を立派だと思わなくなっていたし、何より、俺の人生を父に決めさせたくなかった。


 だから俺は別の道を選んだ。


 反発でもあり、逃走でもあった。防衛大学校に入り、そのまま自衛隊へ進んだ。


 最初は苦しかった。人を信じられず、評価されても疑い、失敗すればやはり自分は駄目なのだと思った。辛くても辛いと言えず、助けを求めるのが下手で、必要以上に自分を追い込んだ。


 それでも、そこには父はいなかった。


 努力を努力として見てくれる教官、先輩、同期がいた。できなかったことを感情で断じず、どうすればできるようになるかを教えてくれる環境があった。弱さを直視することは恥ではなく、改善の出発点だと知った。


 時間はかかった。だが少しずつ、俺は自分を信じる方法を覚えた。


 今では優秀な指揮官だの幕僚だのと言われることもある。過大評価だと思う時もあるが、それでもかつての自分から見れば、かなり遠くまで来た。


 そのはずだった。


 なのに二十年ぶりにこの部屋へ戻ってみると、時間は一気に巻き戻る。


 ベッドの脇に、十八の俺がいた。


 制服のシャツをしわにしたまま、ベッドに縋りついて、顔を埋め、肩を震わせている。泣き声は押し殺しているくせに、呼吸だけがどうしようもなく乱れている。


 俺はその光景を幻視して、ただ立ち尽くした。


 惨めで、必死で、誰にも気づかれなかった十八の俺が、そこにいた。


 部屋の外で足音がした。襖が少しだけ開いて、弟が顔を出す。


「兄さん。母さんが、話したいって」


 俺は視線をベッドから逸らさないまま、「着替えたら行く」と答えた。


「分かった」


 弟はそれだけ言って、襖を閉めた。


 部屋が再び静かになる。


 俺はゆっくりとベッドの前に歩み寄った。


 十八の俺は顔を上げない。上げられないのだろう。世界の全部から否定されたみたいな顔で、布団に爪を立てている。


 その姿を見て、ようやく分かった。


 俺は、こいつのことを置き去りにしたままだったのだ。


 ベッドの脇に腰を下ろす。口を開くまでに、少し時間がかかった。


「……辛いよな」


 声は思ったより掠れていた。


「辛い時に、辛いって言えないのは、本当に苦しいよな」


 十八の俺は何も言わない。だが、確かに聞いている気配があった。顔を埋めたまま、肩の震えだけが少し変わる。


「助けてって言えないの、苦しいよな。弱いと思われたくなくて、弱音を吐いたら負けた気がして。誰にも何も言えんまま、全部一人で抱えるしかないって思ってたよな」


 俺はそこで一度息を吸った。


「でもな、それは強さじゃない」


 自分に言い聞かせるみたいに、ゆっくりと言葉を置く。


「必要な助けを求めるために、自分の弱さと向き合える人間の方が、ほんとは強い。抱えきれん時に、辛い、助けてって言えるのが、本当に強い人間なんだ」


 十八の俺が、ようやく少しだけ顔を上げた。


 ひどく曇った目だった。人を信じることをやめかけている目だった。努力してもどうせ無駄だと、もう教え込まれてしまった人間の目だった。


 俺はその目から逸らさなかった。


「努力はな、全部が全部、結果に結びつくわけじゃない」


 言いながら、自分の胸の奥にある古い傷を指で撫でるような感覚がした。


「結果が出ない努力は、たしかにある。報われんこともある。どれだけやっても、欲しかったものに届かんこともある」


 少し間を置く。


「でも、だから無駄ってわけじゃない」


 十八の俺は黙っている。


「お前が努力してきたことを、いちばん見てるのはお前自身だ。誰に理解されなくても、誰に踏みにじられても、お前が重ねたものは、お前の中に残る」


 部屋の空気は静かだった。窓の外から、遠くで車の音がする。二十年前と変わらないベッドの匂いが、わずかに鼻を刺す。


「この先、悲しいことも苦しいことも山ほどある」


 俺は続けた。


「理不尽なこともあるし、結果が出んこともあるし、人を信じたくても信じられん時もある。自分なんか何も持ってないって思う日も、何回も来る」


 十八の俺は、まだ何も言わない。


 でも、俺はもう止まらなかった。


「それでも、自分が信じられる自分であれば、必ず乗り越えられる」


 この言葉だけは、今の俺が本気で言えることだった。


「他の誰にも理解されなくてもいい。お前が自分を信じるためにした努力は、それだけで価値がある」


 喉の奥が熱くなるのを感じながら、俺は笑うように息を吐いた。


「歯を食いしばって、重ねた努力の先でしか、手に入らんものがある」


 そこでようやく、十八の俺の目が少しだけ揺れた。


「だから、お前がやってきたことは、何一つ無駄じゃない」


 俺は自分の胸に手を当てた。


「俺が証拠だ」


 言葉にすると、それは思っていたよりずっと重かった。


「今ここにいる俺が、お前の努力が無駄じゃなかった証拠だ。お前が潰れきらずに積んだものが、ちゃんと今につながってる。誰に否定されても、それだけは、俺が知ってる」


 静かに、ゆっくりと、最後の言葉を置く。


「……よく、頑張ったな」


 その瞬間だった。


 視界が、不意に揺れた。


 何が起きたのか、一瞬分からなかった。目の奥が熱い。頬が濡れている。そこでようやく、自分が泣いているのだと気づいた。


 父のためではなかった。


 父に言われた言葉のためでもなかった。


 ずっとそこにいたのに、見ないふりをしてきた、あの時の自分に、ようやく届く言葉を渡せたからだった。


 俺は乱暴に目元を拭った。

 けれど涙は止まらなかった。


 もう一度ベッドの方を見る。


 そこには、もう誰もいなかった。


 ただ、二十年前のままの布団の皺と、薄暗い部屋の静けさだけが残っていた。


 それでも不思議と、何かを失った感じはしなかった。


 むしろ、ずっと遠くに置いてきたと思っていたものが、ようやく今の自分の場所まで追いついてきたような、そんな感覚だけが胸に残っていた。


 俺は深く息を吸って、立ち上がった。


 襖の向こうでは、母が待っている。父の死後に初めて交わす家族の会話があるのだろう。父を許せるかどうかは分からない。理解しきれるとも思わない。


 それでも、あの時泣いていた自分を、もう置き去りにはしない。


 それだけははっきりしていた。


 遥か遠くに置き去りにしたと思っていたあの頃の俺は、ずっと今の俺の中で息をしていた。

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。


第四話は、最後にいちばん遠くにいたものへ向き直る話でした。

連作『遥か』の締めとして、この一編を置けていたら嬉しいです。


ご拝読、本当にありがとうございました。

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