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魔法にゃんの日常  作者: 碧猫
魔法にゃん達の出会い
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8/10

魔法にゃん火 ほみゅみゃん


 今日はにゃんにゃん王国魔法にゃんの集いの相談にみにゃんが来るはずだみゃぁー。もう約束の時間過ぎている子に来ないみゃぁー。

 またみにゃんは迷子になっているんだみゃぁー。


 みゃぁーが探しにいってやるみゃぁー。


 大都会街からは出ていないはずだみゃぁー。みにゃんの家は郊外にあるけど、大都会街までは魔法にゃん星がついているからそこで迷うはずはないんだみゃぁー。


「にゃ? 困っているにゃん発見にゃ! なんでも解決魔法にゃんらぶみにゃんにゃ」


 みにゃんが困りにゃんを見つけて解決しようとしていたんだみゃぁー。魔法にゃんは困りにゃん優先。困りにゃんをほっとらかしている方が問題だみゃぁー。


「にゃ……にゃぁ。にゃのぬいぐるみがあの木の上に飛んでいったにゃ」


 ありある依頼だみゃぁー。にゃんにゃん王国では物が木の上に引っかかる、迷子、大事なものをどこかに落とすが多いんだみゃぁー。

 みにゃんだけじゃ心配だみゃぁー。陰ながら見守っているんだみゃぁー。


「お任せにゃ」


 みにゃんは両前足を使って木の家に登ろうとしているんだみゃぁー。みにゃんは他のねこぉと違って木登りは苦手だみゃぁー。にゃんにゃん魔法も木登りに適していないんだみゃぁー。


 それでも諦めずに木登りをしているみにゃん。

 キィ〜っと音を立てて落ちている。


「にゃ……にゃ……にゃ……しゃぁー! 」


 やっぱりみにゃんじゃ木登りはできないんだみゃぁー。


「みゃぁーが代わりにとってきてやるんだみゃぁー」


「にゃ⁉︎ ほみゅみゃん⁉︎ 」


「ほみゅにぃにゃんにゃ」


 っと、その前にみにゃんの前足の手当てだみゃぁー。つやつる前足クリームを塗って保湿しておくんだみゃぁー。がんばるみにゃんへの褒美だみゃぁー。


 みにゃんと困りにゃんのためにも木の上にあるぬいぐるみをとってくるんだみゃぁー。ぴょんぴょーんと足場を作って木を登るんだみゃぁー。

 ピンク色のみにゃんのぬいぐるみだみゃぁー。みにゃんは人気だからぬいぐるみもいっぱい売れているんだみゃぁー。


 みにゃんのぬいぐるみを持って木から降りるみゃぁー。


「魔法にゃん火ほみゅみゃん、困り解決だみゃぁー」


「ありがとにゃ。にゃんも助かったからにゃんもほみゅみゃんの実績入れておくにゃ」


 一件落着だみゃぁー。これでみにゃんとゆっくりにゃんにゃん王国魔法にゃんの集い会議をする事ができるんだみゃぁー。


 困りにゃんをお家に送って、みにゃんと一緒にアジトへ向かうんだみゃぁー。


 アジトは隠れ家を意識した洞窟っぽい場所なんだみゃぁー。


「今度のにゃんにゃん王国魔法にゃんの集いはふぃじーみゃんのおすすめのお花畑で開催するにゃ。都合悪い日あるにゃ? 」


「いつでもいいんだみゃぁー。決まったら教えて欲しいんだみゃぁー」


「わかったにゃ。またくるにゃ。ところで帰り道はどうすればいいんだにゃ? 」


 帰省本能が消えているんだみゃぁー。魔法にゃん星も大変だみゃぁー。

 みゃぁーがみにゃんを家まで連れてってやるんだみゃぁー。

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