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44話

翌日

教室に入ると

「凛ちゃんおはよう!」

「おはよー」


わたしは満面の笑みで

「旭もおはよう」

旭にも挨拶をした


それから

わたしは机にカバンを置くと

旭のところへ行った


「旭、廊下に来て」


「???うん」


廊下に出るとわたしは旭をジッと見つめて

旭の首に両腕をまわした


「え!?」


チュッ

わたしは旭にキスをした

今までよりも深いキス


(どういうことなの!?湊?)

動揺しながらも旭はわたしをみて


「!?」

旭はわたしが目を閉じていることに驚いていた


キスの後

わたしはニコッと笑いかけたけれど


旭は慌てていて


「こ、こんなところでキスするなんて。。絶対皆んなに見られる。。」


顔を真っ赤に染めて慌てふためく旭を見て


「わたしは見られても気にしないよ⭐︎誰も見てないかもしれないし見てるかもしれない。でもどうでもいいじゃん」


そういって

旭に抱きついた


「わたしは旭が好きです。付き合ってください」


旭は驚いていたけれど

ニコッと笑顔になって


わたしを抱きしめた


「オレも好きです」


わたしたちはこれからは堂々と付き合っていける


だから

わたしは旭の頬にキスをして


2人で笑い合った


「本当は全身にキスしたいんだけれど⭐︎」

わたしはニヤニヤしてイタズラな瞳でそう伝えた


「えっ、、!?!」


わたしは相変わらず男の子が戸惑う表情を見ることが好きだった♪


その後

わたし達のいちゃつきぶりをやはり

皆んなが騒いでいた


ハズくんはわたしへの告白を冗談とされることにいまだにショックを受けていたそうな



放課後

わたしと旭は一緒に駅まで歩いた

その時

手を繋ごうとする旭に

「いやだ!そういうのは嫌なんだってば!」

相変わらずのわたしの反応に

「堂々と付き合ってもそれは譲らないわけね」

旭が苦笑いをした


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