第78話 恐竜時代
どうか見つけてほしい
そして僕は貴方の夢となりたい
「よしっ!」
「くっ!」
避けきったことで約束を守ったことで加護が発動した。
アーチボルトは手が滑り刀が離れてしまう。
その隙を逃さず宇佐美は刀を蹴り飛ばし隙だらけにする。
宇佐美はアーチボルトの首をめがけて蹴りを蹴りを入れる
「取った!」
しかし、宇佐美の脚はアーチボルトに届かず血が噴き出る。
(何だ!?刀は奪ったはず。…いやっ糸の強度が弱い。恐らく刀から出すことで強度を獲得していたのでしょう。恐らく手からの糸は致命傷にはならないはず。)
(刀が落とされましたね。決定打にはあれがないと。)
アーチボルトは手に付着した宇佐美の血を舐めながら糸で刀を手元に戻そうとする。
しかし、宇佐美はその糸を踏み潰す。
(読んでいますよね私の意図に!)
宇佐美は糸を掴みその糸と繋がっているアーチボルトを投げ飛ばす。
「くっ!…こうなれば。」
アーチボルトは宇佐美に背を向け走り出す。
「逃げる気か!」
「いいえ!」
アーチボルトがそう言うと倒された仲間が持っていた武器が宙に浮く。
(武器に絡まっていたか。)
「こちらをどうぞ!」
アーチボルトが手を引くと絡まった武器が宇佐美めがけてとんで行く。
「クーリングオフで!」
宇佐美は糸を掴み逆にアーチボルトへ飛ばす。
しかし
「しまっ!」
糸が自分に絡まっていたのに気付かず宇佐美の身体も宙に浮く。
「しかもこれは。」
いったいいつから用意されていたのか空には蜘蛛の糸のようにたくさんの糸が貼り巡っていた。
どれほどの力をしているのかそれをアーチボルトは宇佐美を絡めた糸をつかみながらから糸へ飛び回る。
「まずい分けられる!」
そして、2人は洞窟にの中に入った。
2人が入った瞬間糸が切れて岩が入り口を塞ぐ。
「一対一に持ち込んだと思っていますね。」
宇佐美は笑みを浮かべる
「これよりここはジュラ紀に移ります。」
宇佐美の口は裂け目は鋭く輝き身体が鱗に覆われる。
宇佐美はティラノサウルスになっていた。
「生き残りたいなら理性を捨てろ!ジェラシックエイジ!」
ティラノサウルスと化した宇佐美の周りにプテラノドン、トリケラトプス等の様々な恐竜達が現れる。
「ようこそ恐竜の楽園へ。」
書きました。よろしくお願いします。




