ぐだべりーぬ第4回…ここいらでインターバルと洒落こもうかねっと
「…リスナーの皆、ショー部式ラノベラジオ…改めたんだったか?ぐだべりーぬ第4回をこれから始める。司会は私、ショー部OGの時雨瞳と…」
「ハイ!!皆さんお久しぶりデース!!アリキタリーな留学生、アリス・ミルフォードが帰ってきたヨ!!ミンナ、またよろしくネ~!!」
「…そういや、アリスは新入部員とは顔を合わせたのか?」
「まだネ!だから早く会いたいんだけど、今日はユミの指示でこっち来たヨ!!」
「…てことは、弓佳や河内、朝野、大道寺には会ったのか?」
「会ったのはユミだけねー!」
「そうか。ま、近々合流なら心配は無いな。…じゃ、私語はここら辺にして、本題に入るとするか。今日の本題はなんだ?」
「OK!説明するネ!!今回のテーマは『運動会の競技を考えよう』の回ネ!」
「ふむ、てことは近々希望高校でも運動会があるんだな。アタシたちの時は球技大会も無かったし…いいなぁ」
「ワオ!開かれるネ、運動会!アタシ楽しみヨー!」
「で、その為に今回その案を出そうってか。…作者も随分ネタバレが好きなんだな」
「サクシャって誰?」
「あぁ、こっちの話だ。…じゃ、案を出してみるか、アリス?」
「分かったヨ!!ええと…テイバンと言えば、ツナヒキとか、タマイレとかネ?」
「そうだな、他に言えばリレーとか、徒競走だな。だが多分今回聞かれてるのは違うな。とっぴな創作競技だろうな。…全く面倒くさいな」
「分かったヨ!!う~ん…綱渡りレースとかどうヨ!?」
「…どこにその綱を張るんだ?」
「えーと…屋上?」
「そんな危険なスポーツは多分サーカスしかやらないだろう。却下だ」
「じゃあ…イガグリ入れネ!!」
「…玉入れの玉を、毬栗に変えるってのかい?」
「そうね!なんならウニでも可ヨ?」
「それは本当にカゴに入れるのが目的になるのか?…なんかそれで戦争になりそうだから却下だ」
「ウ~…難しいネ!だったらこれが最後の手段ヨ!スーパー障害物競争ヨ!!これなら行けるネ!」
「…まぁ、障害物の内容にもよるんだが…」
「それについても自信ありヨ!!全部で5つの障害物を越えてゴールネ!まず1つ目はネバネバネット!ローションが塗られたネットをくぐって越えるネ!二つ目は超グルグルバットハードルヨ!グルグルバットを10回転してから、ハードルを飛び越えるネ!ハードル倒したらグルグルバットからやり直しヨ!3つ目はハッスルトビバコネ!これはビックリするくらい高いトビバコをよじ登って越えてもらうネ!4つ目は片栗粉の中のキャラメルを手を使わず食べるネ!!そして最後はシンプルに50Mダッシュでフィニッシュ!!これは行けるヨ!」
「イヤイヤイヤイヤ、なんかカオスだろう、それ!?ローション要らないし、ぐるぐるしたらハードル難しいし、跳び箱も跳べなきゃ意味無いし、片栗粉じゃなく小麦粉が無難だし、キャラメルだとすぐに口の中で溶けないから走りにくいし…突っ込みどころありすぎだ!!」
「でもそれがショー部らしいネ?」
「んぐ!?…それを言われたら確かにそうなんだが…」
「まぁ、それが採用されるかどうか、分からないネ!あくまで方法ヨ!」
「…そ、そうだな。ま、他になんかこんな競技を見てみたいぞ、的なものがあったらお手紙で送ってほしい」
「では、時間が来てしまったネ!それでは私達は失礼するヨ!」
「それじゃ、現在本編を中断してたがカオルと河内のデート編の続きを楽しんでくれ。じゃあ…」
「またネ!!」




