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誰もがやったらおもんないやん。

よっしゃよっしゃダウも上がっとるし、今日も上機嫌のすらあっーしゅさんだよー。


なんかー、さいしょー、俺が出てきたときはいかにも「世相を斬る」みたいなキャラで出てきたような気がするけど、最近斬っとんのせみころーんさんばっかやんか。


あーたまにはー、こっちから芸能の話もふってみたいと思う。


きょうも「(ぴーーーーーー)」と「(ぴーーーーーーーーーーーーーー)」のオンパレード。ほんで「(ぴーーーー)」て。


あんまりやるなとか言われてたんよね最初。


なんでかっていうと、まぁそうよ、俺が芸術は原理主義って人なんで、現代音楽の大半のアカデミズムが嫌いだから。


もう、ほれ、、ドナウエッシンゲンでも流行っとるーあの、、なにゃ、それ「コンセプチャルミュージック」とかいうのやろ。あれがさあ、誰でもできるわけ。


かつて、あんなもん一部の巨匠ナム・ジュン・パイクとか、選ばれた人ばっかやっとったわけやろ?オノヨーコも、あとなろうの読者では聞いた人もおらんやろうKarl-Erik Welinとか、芸術を破壊して回るとかいうあれ。


これがさあ


60年で、もう誰でもできるんよ。日本人でも中国人でも。アフリカ人でも。なろうの読者でも、俺が作り方おせたら誰でもできると思う。


現代音楽の一番きっついきっつい変なのが、スーパーで売ってるそこら辺の食材と一緒。


ほれ


ちょいとまえせみころーんさんがいうてた「エストニア」を含む北欧は実はものすごく偏っててむちゃくちゃしよったんで、いきなりリバウンドでしなーなってもて、今に至るらしいんよね。レポ・スメラせんせいのおかげらしいんやけど、スメラがおらんくてもリバウンドするわ。っつーの!


バルト三国は比較的北欧の破壊主義には参戦せんかったんやけんど、今までにないことやってみたいってのはソ連より強かった。ほんで独立。あーそやなー、リトアニアのリチャルダス・カベリスRičardas Kabelisの「Mudra」ってのも、今はやっとるお手軽コンセプチャルの先駆例やなあ、、、、


www.mic.ltで、ぽちれるよ。


これをなあ、まぁ大学行く前にさあ、聞いてたらさあ、、、親父が「あほみたいなもんきくなよ!!!あほや!あほかおまえは!あほう!!(ぴーーーーーーーーーーーーー)」ってそんな怒らんでもって思ったけど、そりゃ豊かに描くことを指導された人は怒るわな。


「Mudra」から30年以上前って、ほんとむちゃむちゃやぞ、なんせ、ピアノに火つけたろかとか、ピアノの足をチェーンソーでリアルで切ったろかとか、アップライトピアノを蹴っ飛ばした、、これがパイクや。こんなんばっかやり放題やったの。


でも


すらあっーしゅさんはこの一連の変態行為を経てナム・ジュン・パイクがいるんやったらそれでえーやんってことにしとたの。


でもパイクはもう、ビデオアートからロボットアートに転じたやろ。身のこなしがよかったんよ。朝鮮にはめずらっしい商売上手やったんよ。


わかっててやっとるのはおもろいやんか。


わかってない奴まで真似すんではらたつの。そもそもね、


あんなどえらいめっちゃくっちゃなコンセプチャルアートが流行してた当時、世の老人方は何をやってました?


ペトラッシはオーケストラのための協奏曲かいとる。


シェルシはUaxuctumに向かってせっせと量産体制。


ソラブジはピアノ交響曲第4番。


ミヨーはPacem in terris。


カーターはオーケストラのための協奏曲。


書くことの衰退とか言われてたけど、みんな、シッカリかけてるやん。


ここに挙げた「しっかり書けてた」作曲家の作品が、満足に聞けるようになったのはほんと21世紀に入ってから。20世紀では全然なんもわからんかったの。


どうやら、シッカリかけてる作曲家がいればコンセプチャルアートがどっと流行る、、なんかそういう時代なんよね。60年たっても変わっとらん。今しっかり書く作曲家はほとんど黄色人種やし。それやと、、、


俺は「意図的にくっそつまらん音楽」ってのを提唱したいと思うんや!


せみころーんさんが「馬鹿丸出しなーんも考えてない様式」ならこっちは「意図的にくっそつまらん音楽」や!これが2020年代にドーンと出てくるんやと思う。


いま小説家になろうは「馬鹿丸出しなーんも考えてない文体」が主流やけど、「意図的にくっそゴミ文体」が出るんと違うかとおもとる。


いまーー、よこにおるー、くおてしょんさんは、どっちの音楽や文芸に対しても「にゃぁああん」ってしか言わんので、よーわからん。


ただし


日本映画がいますぐコンセプチャルになるとは思わん。まだまだ映画は保守的でー、日本はさらに保守的なんでー、これからもストーリーやドラマを骨太に主張するタイプの表現は減らんと思う。日本の映画制作量は世界5位でも、出てくるもんは全部保守的。天気の子で客が入るんやから、コンセプチャル馬鹿が嫌いな人は映画を見たらええんよ。んじゃ。。。。。(ぶつっ)。

(。・_・。;)<ひょっとすると、リカルダス・カベリス、かもしれません。リトアニア語は専門外でよく知りません。

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