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「......そんな..バカな...」
あたり一面は人と魔物と堕天した天性人の倒れよう
確かに強かったもの、しかし一つの世界を変えた二人を相手にするにはいたらなかった。唯一苦戦したのは天性人。彼らは《堕天》するくらいの魔力であったけど、同時に生まれながらの天性力も使えるから厄介。マオが魔族のトップだから簡単にあしらえたけど、ユウカのみ、マオのみだったなら勝算は薄かった
「二人を相手にしたのが運の尽きよ」
「...圧倒的戦力差」
「......」
見た感じは彼らより劣る副長をあとに、当初のプロジェクトを遂行しに歩き...
「...フフフ..フフフフフッ! まだ終わりじゃないわよ! まだ隊長は存命! あなたたちの共通点でもある彼を殺しに行ってるだけ! 彼が戻ればあなたたちに勝つすべな」
その言葉が終わるころ、彼女は風景が空を映していた。宙を舞っていると思った後、地面にある頭のない体と、二つの異なる光をする剣が見えただけだった
剣を振り、血を掃う二人
「...普通に逃がしてあげようと思ったのに」
「......わたしたちは無差別での殺戮者ではない」
そして頭のないからだと、バラバラになった頭を見つめ、同時に倒れていた人々に名もない魔法を使う
「あなたたちは、襲う人を間違えた」
「彼を傷一つつけようとするなら、その一味も」
「「同罪」」
人の形をしていたものは、黒と白の混じる炎で焼き尽くされた。塵一つ残さずに...
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急行したマオとユウカ
『『シュプレゲイン・アクチ』』
ふいに地響きが聞こえた。この世界ではそうそうあるわけもない音だったからか、彼女たちはさらに急いだ
『『ヒーリング・ターゲット・エデン』』
今度も音がしたので、もう血の気も引きすぎている。汗も滲み出す
だからか、ピンピンとした彼を見たとき、微笑が生まれ、全ての症状が消えた
そして敵対している相手を見たとき、殺意が復活した
「マオ、援護して! ......《シャイン・ボール》」
唱えたあと、光るボールが飛んでいく。マオが使っていた《ディフュージョン・スモールシャイン》とは違い、一つの大きな玉を形成し、大きさに合わない速さで飛ぶ。そして相手に触れたときから風の圧迫があり、さらに球体で追い討ちをかけて吹き飛ばす
「...許さないわよ。《ダークネス・フォレスト...》」
そして倒れている敵を黒い霧で多い、光を遮断し...
「《...ジ・エンド》」
そして一気に小さくなって、そして消えた




