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2.鳥との出会い


「あの口調疲れるんだよねー。さっさと新しく見つけたダンジョンでも攻略しに行こっと」


「あ、あのー」


「え?!なんで生きてるの?」


「なんかよくわからないんですけど耐えられたって感じです?とりあえず街までの道を教えていただけないですか?」

実際、スキルとかの手伝いをするやつ、音声さんでいいか、その音声さんにどうにかしてもらわなかったらどうなっていたことやら。


「あれに耐えれるとは信じ難いな。うん、お前面白そうだから従魔にさせてくれ!」


「えっと、だから街への道を知りたいんですけど」

攻撃はされたけど利用とか言ってたし街に行く道とかは知ってるだろう。


「従魔にしてくれないのか?」


あっ、これはダメだ。話聞いてもらえないやつだ。従魔か、考えてみるとこっちに不利益はないよな、あとで道は教えてもらえばいいだけだし。でも何でこんな従魔にこだわるんだろう、ただついてくるだけでもよさそうなのに、聞いてみるか。

「なんで従魔なんですか?」


「テイムスキルの中に主人に影響受けるスキルがあるんだ。お前の従魔になったら絶対面白いだろ!」

そんな理由で従魔になるやつがいるなんているのか、、、いたわここに。飽きないのかねえ、まあいいや。



「わかりました、従魔にしますから落ち着いてください。ところで従魔ってどうやってするんですか?」


「そこからか。スキルにリフレクテイムっていうのがあるから?それを獲得すればいいんだよ」


「リフレクテイムで検索。これですね! えっとですね、ポイントが足りないです」


「ちょっと待ってね、、、よし、ポイントを送ったからそれ使ってリフレクテイム取って」


「ありがとうございます。テイム!」


〈神鳥ファシアが従魔になりました〉

〈職業がテイマーが選択可能になりました〉


「うおー、テイムできたー!あと、職業テイマー?」


「さて、さっそくステータスを確認しようか」


名称:風雷鳥ファシア

◆ステータス

 Lv:231

 HP:2244

 MP:638

 攻撃力:352

 魔力:515

 防御力:636

 魔法防御力:748

 俊敏性:686



◆スキル

特技

気配探知6、鑑定3 、拳術3 、剣術1、幻形、スキルポイント譲渡

魔法

風魔法ex、雷魔法ex、回復魔法8、幻魔法4、火魔法4、水魔法2、氷結魔法2、土魔法2、防御魔法2、支援魔法2


◆特性

自動HP大回復、自動MP大回復、状態異常半減、ステータス上昇大、防御力上昇中、魔法防御力上昇中、攻撃魔法軽減、ダメージ軽減25%、


「おー、面白いほどにステータスが変わってる。なかなかにないよ!」


「へー。ところで職業テイマーってなに?」


「君、全然常識知らないね。」


「ごめんなさい」


「まあとりあえず、職業は自身の能力を部分的に底上げしてくれる称号みたいなものだよ。戦闘役職だと魔法使い、戦士、騎士あと勇者なんかもいるね。生産職でも錬金術師、料理人、とかがいるかな。選択性だからあえて本職でないものを選択して弱点を補う人もいるね。とりあえず設定していいやつだよ」


「そうなんだ。じゃあ、職業をテイマーに選択!」

〈職業がテイマーになりました。職業テイマーを選択したことでスキルテイムを獲得し、従魔の技に補正がかかります〉


「おおー」


「早速だけど、この力を試したいしダンジョンにいこ!」


「ダンジョンかぁ。せっかくだしレベルアップを目指そっと」

ダンジョンに行く前に一応ステータスの確認はしといたほうがいいか。レベルアップとかもわかりやすいだろうし。よし、鑑定だ。



◆ステータス

Lv:1

 HP:130

 MP:70

 攻撃力:5

 魔力:380

 防御力:21000

 魔法防御力:21000

 俊敏性:60

 

残りスキルポイント0


◆スキル

特技

気配探知ex、鑑定ex

魔法

結界魔法ex、回復魔法ex

◆特性

自動HP回復ex、自動MP回復ex、全属性無効、無属性無効、状態異常無効、外部効果無効、攻撃魔法無効、攻撃特技無効、物理攻撃無効、ダメージ軽減100%、ステータス上昇ex、防御力上昇ex、魔法防御力上昇ex、無常の衣、グランドガード


◆称号

創造神の使徒


「うわ、なにこれ」

いや自分ステータスだけどとにかく詰め込んだ感がすごいな。ってか鑑定があるとこのヤバそうな称号も見られるんだよな、、、


「ねえファシア、自分のステータスを隠すような特技とかってないの?」


「うん? あるよ。隠蔽っていうスキルだよ特技でも魔法でも両方あるよ」


「そーなのかー。ありがと」

あー、スキルポイントを使うわ。とりあえずスキルポイント獲得しなきゃだな。

「スキルポイントの 〈その質問には、私がお答えしましょう。スキルポイントはレベルアップや一定の強さの敵と戦うことで獲得が可能です〉あ、はい」

うん、これからスキル関係は音声さんにお願いしよう。うんそれがいい。


「スキルポイントは強い敵と戦うと手に入るだぞ」


「ありがとう。よし、さっさとダンジョンに行ってレベルアップだ!」

 




        ◆◆◆

 



さて、ついにダンジョンに初挑戦だ。


今回のダンジョンはファシア曰く洞窟型らしい。ダンジョンのタイプは遺跡型、洞窟型、特殊型の3種類あるらしい。

遺跡型は、突然遺跡が現れるのが特徴で古代文明とかなんだかんだと言われている。

洞窟型は、洞窟の奥にいつの間にか発生している。

特殊型は、森などの中でいつの間にかダンジョンに入ってるという感じて本当によく分からないらしい。

今度神様に、聞いてみよう。



中は薄暗いが松明が所々にある。さっそくモンスターの登場だ。


「レベルアップ♩ レベルアップ♩ランランラン」


変な歌とか言わないでよ、全然敵に会わなくて暇なんだから。

おっと、やっとモンスターの登場だ。最初の敵はスライムか、よし鑑定!


スライム

◆ステータス

 Lv:41

 HP:273

 MP:30

 攻撃力:80

 魔力:30

 防御力:40

 魔法防御力:40

 俊敏性:110


◆スキル

特技

体当たり、粘液

魔法

火魔法4


◆特性

物理攻撃軽減小


◆説明

なんでも食べる雑食の魔物。自然回復が他の魔物に比べて早い



最初にしてはレベル高くない?まあ、この世界の数値がインフレ気味なのかもしれないし、気にしないでおこっと。

てか、表示が長いなもっとスマートに出来ないかな。音声さん、表示の設定とかってある?


〈はい、可能です。どれを表示しますか?〉


とりあえずステータスとスキルの表示をお願い。


〈了解しました。変更の際はまたお知らせください。意識して見ることでそれ以外のステータスも見れます〉


OK、ありがとう。よし早速討伐だ。とりあえず打撃は効くのかな?ベトベトしてそうだけど。




うーん、一応ダメージは入ったけど1ダメージ、、、

それに予想してた通りベタベタするし。


「ファシア、HPギリギリまで削れない?」


「たぶん、一撃で倒しちゃうし、倒して経験値が入ったとしてもほんの僅かだろうな。頑張って倒した方がこれからのレベル上げにおいても効率いいと思うぞ」


「そっか、わかった。頑張るわ」


        


          ◆◆◆




〈スライムを倒しました。レベルが27上がりました。スキルポイントを獲得しました〉


「あー疲れた。スライム1匹倒すのに30分もかかった。」


体内時計の30分だけどそれ以上かかってるってことはないよね。うん、多分きっとメイビーないね。とりあえず30分の成果を見るか。基本ステータスが全部見えるように鑑定!




◆ステータス

 Lv:28

 HP:1710

 MP:300

 攻撃力:5

 魔力:5425

 防御力:278750

 魔法防御力:272750

 俊敏性:540


残りスキルポイント41


うん、改めて見ても防御力と魔法防御力が圧倒的だな。


        


          ◆◆◆




やっぱり効率悪いな、いくら戦闘に慣れて倒すのに多少早くなってるとはいえダメージ1なのはなあ。20体ぐらい倒したしいったんステータス確認してみるか。


さて、お楽しみのステータス、どのくらいレベル上がったかな。鑑定!


◆ステータス

 Lv:61

 HP:3570

 MP:900

 攻撃力:5

 魔力:11695

 防御力:611250

 魔法防御力:595250

 俊敏性:1170


残りスキルポイント94


ちょくちょく小さな変更がありそうな、、、

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