藤の大宮『三大神社』
京都を通過する頃には何時の間にか雨も止み、草津市の『三大神社』に到着する頃には、西の空が太陽が時より顔を出すほどに、かなり明るくなってきました。
最後は大型バス同士では絶対にすれ違うことのできないであろう、田んぼの中の道幅の狭い道を走り抜け、予定時間より大幅に遅れて、藤の大宮『三大神社』に到着です。
バスを降りてから、参拝の前に全員集まって、神主さんから『三大神社』と『老藤』等の説明をして頂きました。
『老藤』について要約すると「摂政・関白の任にあたった藤原氏の降盛を記念して植樹され巨木の藤」で、「織田信長の兵火で焼失したものの、株元から芽生え、次第に繁茂して今日に居たる」のだそうです。
「今年の藤の花は昨年の猛暑と雨不足で、花の房が例年より短くて『砂擦りのふじ』って感じにならず残念です」ってことと、「花の咲き始めが早くて、既にほぼ藤の花が咲き終えてしまった」ってことでしたね。
確かに『老藤』は既に咲き終えていたので写真は諦めて、まだ藤の花がそれなりに残っていた、21世紀に記念植樹されたらしい参道脇の若い藤だけ写しました。
邪気を祓い神前を守護する狛犬も、永い歴史を感じます。
最後に御朱印を頂き、これで今回の関西方面に日帰りで行き、春の花を愛でるバス旅の訪問は全て終了です。
バスは一路名古屋方面に向かいますが、走行を予定していた新名神高速道路が『事故渋滞中』らしく、名神高速道路に走行ルートを変更、機転を利かせて下さったお陰で、その後はほぼ渋滞することもなく、スムーズに解散場所の名古屋駅前まで帰ることが出来ました。
何とか自宅に帰り着いたのは21時過ぎでしたから、流石にお腹が空きましたね~
休憩した養老サービスエリアで、美味しそうな牛めしを見かけたので、買って帰れば良かったな~、そうすれば直ぐに晩御飯が食べられたのに・・・って、自宅に帰ってから思いましたよ。




