第一章メインキャラ紹介(ざっくり)
主人公
守野ゴロウ(モンゴロー)
18歳。焦げ茶色の天然パーマ。生き物やモンスターが大好き。モンスタースキルを通じて、様々なモンスターと心を通わせる。“ニンゲン”は嫌いだが、“人間”は嫌いじゃない。人にあまり興味が無い。スキルの影響もあって、倫理観が欠如しがち。人々を守るために死んだ英雄の父、聖女の母をもつ。モンスターと人の間で揺れ動く存在。
スキルを得たモンスター(第一章)
スライム、噛みつきイナゴ、ゴブリン、ゴブリンソルジャー、ゴブリンメイジ、エッジラビット、ファントムソードマン、ジャイアントローチ、吸血蝙蝠、ジャイアントラット、マージクロウ、彷徨う影、オーク、シーフカイト、ヤリカワセミ、カピバラさん、人食いワニ、影のなれ果て、シャドウ・ヒーロー、影の魔人
宮原カツヤ
いじめの主犯格。有力な国会議員の父を持つ。権力と財力を傘に、高校生とは思えぬほど悪逆の限りを尽くした。例え教師であろうと警察であろうと、父の名を出せば手が出せない。虎の威を借る狐。探索者としての素質は高く、モンゴローに殺されていなければ大成していた可能性もある。
そんな未来は、訪れないが。死後は悪意の眷属として復活するも、モンゴローに捕食され永遠の苦しみを味わう。
霧崎リオ
いじめの主犯格。カツヤの彼女。とにかくだるいことが嫌いで、他人に流されがち。性格は歪んでおり、他者をいたぶることに快楽を覚える。カツヤの影響を最も強く受けた存在。カツヤに出会わなければ、もしかしたら少しはマシだったかも…? キャバ嬢としては才能があったが、探索者としてはまぁまぁ。カツヤと同じ末路をたどる。
板東ゲン(骨掴み)
元攻略勢の悪党。殺人その他の罪で服役していたが、“何者か”の力で出所。モンスターの素材や、時には生きたモンスターを違法に売りさばく犯罪集団に所属していた。かつては「骨掴み」という二つ名で呼ばれていたが、実は自称でしかない。そのため、本当の意味での二つ名持ちではない。モンゴローの手によって爆発四散。汚い花火となって散った。
守野ヒデオ
故人。モンゴローの父であり、蒼天の英雄と呼ばれた元トップ探索者。蒼天の鎧を身に纏い、聖剣アロンディートを手に戦うその姿はまさに英雄であった。富士ダンジョンスタンピード発生時、民間人を守るために戦う。しかし、ゲートを超えて現れたドラゴンロードと相打ちとなって死亡した。享年32歳。
守野アイ
故人。モンゴローの母であり、聖女と呼ばれた元トップ探索者。セイレスの羽衣を身に纏い、聖なる結界で夫であるヒデオと共にダンジョンを駆けた。富士ダンジョンスタンピード発生時、民間人を守るために大規模な結界魔法を展開し続けた。しかし、次々と現れるモンスターと、ドラゴンロードとヒデオの戦闘から人々を守るために、命を代償にした神聖結界魔法を展開。この世を去った。享年32歳。
もふげ
たぶん犬。ヒデオがどこからか拾ってきた、らしい。
岩崎ヒロシ
探索者ギルド東京都本部長。イケオジ。55歳。現在は本部長職だが、富士スタンピード発生時は総本部の課長職であった。多くの探索者に慕われる人格者であり、ヒデオ、アイとも親交があった。二人に命を救われたが、彼らの息子であるモンゴローを気にかけてやれなかったことを悔いており、影ながら守っていくことを決意した。
桜井カレン
岩崎ヒロシ付の秘書。元探索者であり、実は元攻略勢。ヒデオ、アイの後輩でもあり、彼らからもかわいがられていた。当時は駆け出し探索者だったが、スタンピードを機に鍛え上げた。戦闘系スキルは得意では無く、支援や斥候専門。ヒロシと共に、モンゴローのよき理解者であろうとしている。
亀山ニンジャ
年齢不詳。まんま忍者。スケベ。変態。実は攻略勢の中でもかなり強い方。ふざけた態度だが、やるときはやる男。モンゴローの過去を知り、若干自分を重ねている。
天城ユウキ
中級探索者パーティ、プログレスのリーダー。常識人で良い奴、モンゴローの数少ない友人の一人となった。ザ・主人公。
沢村タケシ
プログレスのタンク。筋肉もりもりのマッチョメンで、良い奴。ザ・タンク。
三浦ミカ
プログレスのキャスター。火魔法が得意だが、エイムが若干怪しい。派手髪、ユウキのことが好き。
小林イツキ
プログレスのシーフ。関西弁でツッコミ役。なんやかんや面倒見が良いし、苦労性。
シャドウ・ヒーロー
新宿ダンジョン第五層のボス。かつてのヒーロー。過去の残滓。すべてを失い、それでも人々だったものを守ろうとしている。鎧に象られた表情は後悔か、悲しみか。
影の魔人
新宿ダンジョン最奥のボス。成し遂げた者。滅ぼした者。すべてを破壊し落陽の丘に佇んで、彼は何を思うのか。今日も日が沈む。
作者のおしり炒飯と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。
面白ければぜひ、リアクションと評価いただけると嬉しいです。
また、本作カクヨム様にて、先行公開しております。
続きが気になりましたら、ぜひ下記よりご覧ください。
https://kakuyomu.jp/works/822139844400383614
カクヨム様にて第二章投稿完了後、第一章同様に一日四話ずつ更新する予定です。




