表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【詩集】雲を見つめながら  作者: 藤原 光希


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
9/10

飴玉

今回もありがとうございます。もしよろしければリアクション、ブックマーク通知、ポイント評価をして頂ければ幸いです。

飴玉を舌に乗せる

苺の風味が広がった

私は甘美な味に浸って

飴玉を夢中で舐め続けた


飴玉を舌で転がす

飴玉は唾液に呑まれて

時の流れと並行に

みるみる姿を消していく


飴玉は徐々に痩せ細る

歪で平たい形になって

とうとう歯で噛み砕かれた


飴玉は消えてしまったが

苺の微かな匂いだけが

未だ淡い余韻を作っている






------------------------------------------------


いつも読んで頂きありがとうございます。これからもマイペースにはなりますが投稿をコツコツとしていきますので、どうぞよろしくお願い致します。

ありがとうございました!ポイント評価をよろしくお願い致します!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ