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【詩集】雲を見つめながら  作者: 藤原 光希


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花に歌う

桜に思いを寄せて創作しました。少し時期がズレてしまいましたが、ぜひお読み下さい。

【花に歌う】


無数なる桜の花弁に

ふと心を吸い込まれ

私の静かな叫び声が

柔らかな花を濡らす


薄い桜の花びらには

白色や 黒色でなく

私の心に沈み込んだ

灰色が深く染み込む


今日の無数なる桜は

まるで私を映す鏡だ

曇り空のような色は

美しくも醜くもない


今日の無数なる桜よ

白と黒が妙に混ざり

何とも言えない色が

広々と咲き誇るのだ




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桜に思いを寄せて創作しました。少し時期がズレてしまいましたが、ぜひお読み下さい。

読んで頂きありがとうございました!

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