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街人  作者: 橋本樹実
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スプーンの街

「着いたよ風雨。ここがスプーンの街。食事の時はスプーンしか使わないんだってさ」

「へえそうなんだ」

そんな時だった。

フォークの街が迫ってきているぞ!と声がした。

「戦争だ」

拳銃の音がした。

内乱だ。

そしてそこにナイフの街が現れてナイフの街にスプーンの街とフォークの街は敗れてしまった。

「愚かだな」

「ナイフの街はいいとこどりだね。何でも合併することになtったんだって」

「へえ、でも私たちには関系ねいことだ」

「ああ、次の街へ行こうか」

「うん、それがいい」

帆咲たちは新ナイフの街を後にした。


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