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人類の英雄  作者: Nata
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化け物の誕生

昔々、3つの種族の中で数百年の長い戦争があった 

1つ目の種族は人間である、人間はこの3つの種族の中で最も劣っている。虐げられる弱肉強食の最下層である。

2つ目の種族は悪魔、高い身体能力と圧倒的な凶暴性を持ち魔王を君主に統べる者たちのことだ。そして、高度な魔法を使い蹂躙する。

3つ目の種族は神である、圧倒的な魔力、力、知恵その全てで他の種族を圧倒するが、個体の絶対数が少なく攻めきれていない。

 


人類は、滅亡寸前であった

数億といた人々は、今では、一つの国を残すのみとなる。

人類は、神は愚か悪魔すらもまともに対処できない。

悪魔と人間では圧倒的に次元が違うのだ。そもそも圧倒的な程の力の差、そして魔力、悪魔10人ほどに小国が1つ滅んだほどだ。  


では、なぜ滅亡しないのか。それは神や悪魔が恐れているから一人の男の存在を。



人類の国が一つとなり10年の月日がたった。それは、国と言うにはあまりに荒廃していた。

だが、人類はそこに戦争が始まって以来唯一の安寧の地を作り出した、一握りの希望を夢見て。


死にたくない!!!!!

それは、おかしなことだろうか、どこまでも果てなく求める生への渇望であり人間の、いや生物自体の最も根源的な願いである。でなければ生存本能などというものは、存在しないのである。

では、それが人類という種だとどうだろう。それは、もう理不尽なものである。根源的な願いである生存本能を種全体として願う、そう


   「化け物の誕生である」


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