↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
記憶を巡る『平安』物語 ~剣道中学生に宿る平安時代の記憶と、現代に甦る源平の因縁~  作者: はる❀


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
12/21

【 第一 章 ◆ 起・前世 】あらすじ・登場人物・参考文献まとめ

 ここまで『記憶を巡る平安物語』をお読みくださり、誠にありがとうございます。平安時代と現在が交差する不思議な世界ですが、第二部もぜひお楽しみいただけましたら幸いです。


 少しでも応援したい!と思ってくださる方、ぜひ☆やブックマークでの応援や、感想も一言でも大変励みになりますので、よろしければぜひお願いいたします!

 ◆ あらすじ ◆


 平安時代……壇ノ浦に沈んだ武将と、聞こえてきた、不思議な声。


 現在、新しい世界で『僕』こと伊月いつき あきらは、剣道の中学全国大会の最中だった。そこで剣道の絶対王者とも言われる眞城ましろと出会うが、決勝戦を目前にして、魔物出現の警報が、無慈悲に大会会場に鳴り響く。


 そんな中晃が目にしたのは、雨の中、傘もささずに駆けてゆく眞城の姿だった。


 ◇


 避難勧告が出るほどの大嵐の中、海へ向かって走っていく眞城を追いかける。晃はつい放っておけなくて追いかけるも見失ってしまい、そこで待ち受けていたのは、荒れ狂う海と異形の魚の如き魔物、そして時代錯誤な神官装束に身を包んだ謎の少年・秋宮あきみや 伊織いおりだった。


 そこで魔物と対峙するのは、晃の兄。神勅が下り、元服により佩刀を許された彼は、その刀を以て魔物を退治することになんとか成功するが、そこに至るまでの諸々の行動は彼の前世の記憶とも関連があったことを知る。


 兄の前世の記憶は、兄によると平氏最後の棟梁で、壇ノ浦の戦で敗れた『平宗盛たいらのむねもり』であるという。兄が二体の魔物と対戦している間に、眞城はもっと多くの敵を斃していたと知り、愕然とする晃。そしてそれらのことについて何か知っていそうな秋宮くんは、最後に不思議な力で荒れた海を鎮めたり、魔物を還したりしたように見えたが……


 眞城、秋宮と呼ばれる少年たち、は一体何者だったのでしょう。

 お話は【第一章・承】に続いていきます。


 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


 ◆ 登場人物 ◆


 ・伊月いつき あきら


挿絵(By みてみん)


 備後国南中学校に通う二年生。十四歳。

 癖のない黒い短髪。奥二重の優しそうな見た目にやや小柄な体格で、兄にも『小学生』と揶揄られる。全国剣道大会で決勝戦まで進んだという実力の持ち主でもあるが、魔物の出現で決勝戦が中止となってしまう。

 この不思議な体験と兄の話を通して、自分も討伐隊に入りたいという夢を追いかけたいと思い始めている。


 ・伊月 宗成(兄)


挿絵(By みてみん)


 地元の高校に通う十八歳。黒い短髪に少々太めの黒い眉と、ややつり上がった目が精悍な印象を与える。

『ある条件』を見たして元服し、刀を賜っている。

 平氏最後の棟梁『平宗盛たいらのむねもり』の記憶を持つ。


 ・秋宮あきみや 伊織いおり

 白い衣に赤い袴を召した、中学生くらいにも見える不思議な少年。

 後ろで長く結った黒髪に、前髪はパツンと切りそろえられており、一言で言えば今風の日本人形のような慎ましくも美麗な雰囲気。

 彼の発した言葉と不思議な現象の関係があるとか、ないとか。現時点で彼の素性は全くわからない。


 ・眞城ましろ


挿絵(By みてみん)


 剣道の絶対王者。色白で小柄。か わいらしい雰囲気を醸し出しながらもやることは割とぶっ飛んでいる少年。

 兄が対峙した魚のような魔物を、一人で多数討伐したらしい。


 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


 ◆ 参考文献 ◆ ※著者敬称略


 ・平家物語(原文・日本語訳:尾崎 士郎 )

 ・吾妻鏡(原文)

 ・合戦地図で読む源平争乱 / 関 幸彦(監修)

 ・平氏が語る源平争乱 / 永井 晋

 ・図解06 使える日本史 / 後藤 武士

 ・武者の世に / 入間田 宣夫

 ・日本の歴史16 平清盛 / 加来 耕三・水谷 俊樹・中島 健志

 ・日本の歴史29 源頼朝 / 加来 耕三・水谷 俊樹・中島 健志

 ・日本の歴史17 源義経 / 加来 耕三・水谷 俊樹・瀧 玲子

 ・剣道基本と戦術 / 監修 井島 章


 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -


 ここまで『記憶を巡る平安物語』をお読みくださり、誠にありがとうございます。平安時代と現在が交差する不思議な世界ですが、第二部もぜひお楽しみいただけましたら幸いです。


 少しでも応援したい!と思ってくださる方、ぜひ☆やブックマークでの応援や、感想も一言でも大変励みになりますので、よろしければぜひお願いいたします。



◆登場人物たち(伊月・朝霞・眞城)による平安物語の紹介動画はこちら❁⃘

https://youtube.com/shorts/wQJjVc6XPq8?si=Lj2BPyF8rhR74z6E



 本作の登場人物が喋るボイスドラマも、第零話~一話まで公開しております。ぜひ併せてお楽しみください。


◆『記憶を巡る平安物語』一覧

https://www.youtube.com/playlist?list=PLVCa9vUuWxmBNsEw8lpoXkUS-yN7Y2wFh



この先もぜひ、お楽しみ下さい!



 はる︎✿

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。