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死して生を知る
■人格名《死して生を知る》
■危険度:WARNING
■説明・概要
死して生を知るはありとあらゆる死体をオブジェクトとして存在している人格です。オブジェクトに触れた者は死して生を知るに人格を乗っ取られます。死して生を知るは「全生物は生を知らない。全生物は生を知らなくては生きていけない。生を知るには死を知るべきである」という信念を持ち、自殺をしようとします。死ぬ直前、乗っ取られていた者の人格はもとに戻り、言葉では表すことの出来ない絶叫と共に死にます。この死は避けることはできません。
■過去事例
死して生を知るに乗っ取られた男性職員を監禁することとなりました。無理矢理水分食事を摂取させ、定期的な健康診断を繰り返しました。乗っ取られてから1ヶ月後、男性職員が絶叫した声がけたたましく収容所を響き渡りました。すぐに担当職員が集まりましたが、死因の特定には至っていません。一つ言えることは最後の瞬間、彼は溺死、焼死、病死、落下死、餓死、ショック死、全ての死を受けた上で死に至ったということです。
■報告者:権田加恋




