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8/12

月曜日の憂鬱

これは、朝早く目覚めた高校生の愚痴みたいなものである。

今日はとても気持ちよく目が覚めた。カーテンの外は少し明るくなってきていて、小鳥の歌が聞こえてきた。楽しい一日の始まりが感じられる。さあ、今日は何をしようか。

月曜日でさえなければ。

完全に日曜日くらいの気分だったが、それはとっくに過ぎ去って今日は思いっきり月曜日だし普通に学校に行かなければいけない。地獄の現実というものは気持ちいい目覚めすらも破壊した。


これが30分前ほどのことで、現在は5時半である。普段より1時間早く目覚めてしまったのでこの日記を書いているのだ。

きっと日曜日の気分だったのは、せっかくのテスト終わりの週末が何もできなかったからだろう。もうこの内容の文章に飽きてきた頃だろうが、私の通う高校は自称進で無駄に課題が多い。テストが終わった直後でもお構いなし。そのため、週末がそれに持って行かれてしまった。

休日は休む日だろう。課題やれとか勉強しろとか何考えてんだ。テスト終わりくらい自由にさせろ。今やってるRPGのストーリー忘れたらどうしてくれるんだ。

テストとか関係なく、最近は趣味のRPGと対戦ゲームも時間がなくて全然できていないから、今やったら腕がかなり落ちているだろう。最近の唯一の生きがいがゲームの新作の発売に近づいていることだというのになんでこうなったんだ。世の中は学「生」を「生」かすつもりがないのか。どうりで自殺の件数が年々増えているわけだ。

話を戻して、私は日曜日だと思って起きて遊びたい気分から、実際は月曜日で学校に行かねばならない現実に向き合わねばならない。今からどうすれば良いか。

どうせ時間は勝手に過ぎてしまうのでどうしようもこうしようもないが、覚悟を決めないと流石にメンタルがもたない。

じゃあ覚悟をどう決めれば良いか。覚悟といえば某イタリアのギャングスターの話になってしまいそうだが、月曜日の絶望と闘う覚悟はどうすればいいか。それはパッショーネのボスは普通考えたりしないだろうから自分で考えよう。

その1。週末があると思い、希望を見る。

却下。どう考えても意味がない。どうせ今週末も課題に時間が奪われるからだ。

その2。死ぬ。

却下だ。新作ゲームの発売前、見たい映画の公開前に死んだら私は私を許さない。あとそんなことしたら私の推し(2次元)も先祖も誰も許してくれなさそうだから、選択肢になったら真っ先に外すものであろう。

その3。諦める。

これが究極だな。嫌な現実には目を逸らしながら、しかし向き合い続ける。私は今までそうしてきたじゃないか。テスト期間とか、受験期とか、病院の待合とか、トイレ待ちとか。時間は勝手に過ぎてしまうから、それを適当にやり過ごせば良い。これに決めた。

覚悟を決める方法として諦めるはいろいろおかしい気がするが気にしない。


さあ、こんなくだらないこと考えながら書いてたら外もだいぶ明るくなってきた。5時半ちょっと過ぎくらいに書き始めたのにもう6時前になっている。親がそろそろ起こしに来る時間だ。

親にはこの日記は秘密で書いているから、バレないように布団に戻って起こされるのを待つとしよう。おやすみ(?)。

筆者の御坂御傘です。

テスト回の後書きに書いた、投稿を後回しにした話というのがこれです。

「テスト後の憂鬱」という話を書いて定期テスト3部作にしようと当初は思っていたのですが、「成績の憂鬱」と同じような内容になりそうだったので却下して、この話を投稿しました。テスト後の話にする気がなかったので後でテストテストと加筆したのですが、不自然だったらごめんなさい。

話は変わって、「休み明けの憂鬱」を書き始めてからはまあまあ経ちましたが、自分で読み返したら勉強系と美術の話ばっかりなことに気がつきました。これからはなるべくもっと日常系みたいな話を書いていきたいですね。

ところで、このサイトで小説を投稿することには結構慣れてきたのですが、ひとつだけわからないことがあるので、それをここで検証してみたいと思います。


もし良ければ、感想やレビューをお願いします。

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