登校の憂鬱
これは、雨の日の高校生の愚痴である。
今日は雨だ。なんてこった。
この中を自転車で登校しろというのか。
私の通学手段は自転車のみだ。高校まで徒歩で行くには遠すぎるし、家から最寄り駅までがめちゃくちゃ遠い。私の家はなんて場所にあるんだ。この3ヶ月間は雨の日も風の日も自転車で通学している。
風の日はキツかった。部活の用具があって自転車がただでさえ重いのに、それに追い打ちをかけるような向かい風だった。
自転車通学あるあるだが、風の強い日は行きが向かい風で、帰りも向かい風なのだ。なんでだよ。
私は中学の頃も自転車通学だった。通学路が南北ほぼまっすぐの道で、冬の北風に何度も何度も殺されかけたのを覚えている。漕いでも漕いでも自転車が進まない地獄を冬の間毎日のように味わっていたのは今となってはいい思い出だ。
高校までの通学路はどちらかというと東西に伸びているというか、地図だと横向きというか表現が難しいところだが、風の影響の変化はぶっちゃけよくわからない。風の日にはいちいち私が部活の用具を持って行く日に狙ったようになるから、現在の部活の用具を持って行く日と、持っていくことのなかった中学の時との比較はできない。冬になったら毎日北風が吹くから違いがわかるかもな。
雨の日はどうなのかというと、濡れるのもだるいはだるいが、とにかく暑い。
傘をさしながら自転車を運転するのは普通に交通ルール違反だから、雨の日は雨合羽を着る。そうするとどうなるだろうかというと、合羽の中が蒸し暑くなるのだ。
運動しているから体温も上がるし、蒸し暑いしで汗がすごいことになり、結果的に雨に濡れるのと同じような感じになる。
合羽を着るか着ないかというのは、熱中症になるか風邪をひくかを選ぶのと同じだ。
あと雨の日の通学において面倒なことといえば、自転車置き場から昇降口にかけての屋根がないことだ。
中学の頃から思っているのだが、雨合羽は普通自転車置き場で脱ぐから校舎に入るまでに確定で濡れるというのに、なぜ学校は屋根をつけないのか。
答えは簡単、学校はバカだからだ。イライラする。丸○製麺(?)。
某音MADのネタはいいとして、どうせ金がないのだろう。
私の通う高校は現在、附属中学校の建設をしている。来年ごろには綺麗な校舎が出来上がるらしいが、まず高校のボロ校舎をどうにかしないのだろうか。
どうせ新設備の導入とかに適当に金を使って校舎のことは何も考えてなくて、自転車置き場から校舎までの屋根もつけられないんだろうな、と思う。
私の去年まで通ってた中学校も同じ理由で屋根がつかないと予想している。
私の血を継ぐものが現れたら、そいつが中学に通うまでに屋根をつけてくれ。
まあうだうだ愚痴を書いていても仕方がない。最近だんだん学校に通うのが嫌にもなってきたが、親のサボりを許さない無駄な真面目さのせいでサボるという選択肢は潰されているから、このまま登校して熱中症になるとしよう。
行ってきます。
筆者の御坂御傘です。
この間に「日常回を増やす」と宣言したものの、やはり美術や課題の内容で書いた方が愚痴がどんどん書けることに気づいてどうすべきかが現在の悩みです。書きたいものを書くのが1番なんでしょうかね?
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