打闘者(Striker) ~Sandcastle 和訳メモ~
「じゃあ最後、打闘者の紹介してくね。キャラシ裏の右下」
「は、はい!」
「そんな緊張しなくても打闘者専用技は難しくないよ」
「近づいて斬る、ですよね」
「そうそう。一対一最強職。一番単純で一番強いのが打闘者。シナリオ通して一番ダメージ稼ぐのはきっと打闘者だよ」
「今回、オリジナル技の影響で全部和風名にしたけど効果は英名と一緒だよ」
◆二の太刀 [マイナー]: メジャー アクションを使用して近接攻撃を行い失敗した場合、そのターゲットに対して 2 回目の近接攻撃を行う。
「マイナーアクションで攻撃できるのは呪術を除いてこれだけです。これだってメジャーアクションの攻撃を外してないと使えませんからいかに並行詠唱が例外か分かって貰えると思います」
「それだけやって弱くなるのが笑えてくるよね」
「皆反応に困るから自虐ネタは自重しよ」
「はーい」
「打闘者で使うマイナーは基本的に移動、剣を鞘から抜くみたいな乱戦に持ち込む前に済む動作だけだからマイナーはこれを使うって決めてても良いと思うよ」
「分かりました。外したら二の太刀、ですね」
▼後の先 [チェーン]: あなたに対しての近接攻撃が失敗した時に使用可能。その近接攻撃をした相手に対して近接攻撃を行う。
「これも使えるなら使った方が良い奴。コストもないから使い勝手良いよ」
「名前とちょっと違うけど攻撃宣言を受けた時じゃなくて攻撃を躱した時に宣言してください。実際は英名の通りカウンター技なので」
■快刀乱麻 [メジャー、 1 pp]: メジャー アクションを使用して近接攻撃を行う際に、1 pp を消費して攻撃する(att = (レベル x2) + S)。 攻撃が成功した場合、結果として生じるダメージにボーナスとして自分のレベルを追加する。
「ppを1消費する価値があるかと問われれば微妙と言わざるを得ない」
「ppが20くらいあればとりあえず使えで間違いないんだけど……」
「打闘者の通常攻撃のattはレベル+Sだからレベル1だと命中とダメージにそれぞれ+1。有用なのは間違いないんだよ」
「まぁオリジナル技がこれの強化版なんでそうなりますよね。タイミングがあれば先輩達から提案が来るんでその時まで選択肢から外してて大丈夫かと思います」
▼縛鎖の剣 [チェーン]: 追い討ちを使用してターゲットを攻撃することに成功した場合、ターゲットの移動を防ぎ、近接状態を持続させる。
「追い討ち派生その2。楯術家の追走だと離脱した相手に着いて行くけどこっちはその場に押し留めるの」
「後衛に敵が行きそうな時に使って、"おまえの相手は俺だろ、な?"って言うんですよ」
「優先順位は一番上だけど後衛狙いするような敵だとチェーン残ってれば移動しないから使う機会はないかな」
「持ってるってだけで役に立つ見せ札だよ」
▼相打ち上等[チェーン、 1 pp]: 対戦相手があなたに対して近接攻撃を成功させた後、1 pp を消費してその対戦相手に対して近接攻撃を行う。 相手の攻撃でHPが0になったとしても、倒れる前に使うことができる。
「ロマン技、と見せかけたすっごく実用的な技」
「ロマン運用するためにHP調整したい奴です」
「分かる」
「えっと……」
「あ、サンドキャッスルだと相手のHP見れないからppが残ってれば迷わず撃つくらいで良いと思うよ」
「攻撃を躱す事ができれば後の先、できなければ相打ちすればOK」
「了解です」
「オリジナル技紹介のコーナーもこれで最後」
「完全に私の趣味が入ってますからフレーバー要素が一番強いかもですね」
■居合 [メジャー、 1 pp]: 刀が鞘に収まっている状態のみ使用可能。メジャー アクションを使用して近接攻撃を行う際に、1 pp を消費して、攻撃 (att = (レベル x2) + S)する。 攻撃が成功した場合、結果として生じるダメージにボーナスとして自分のレベルを追加する。 この技を使用後、刀は抜いた状態となる。
この技を使用可能なキャラクターのスタイルはサムライとなる。近接武器は全て刀として扱い、服装が和装となる。
「後半は無視しても良いからね」
「いや、ロールプレイの指針があるのは分かりやすいです」
「一番のメリットはマイナーアクションの省略。近づくと剣を抜くが別のアクションだから同時にやると攻撃ができないんだよね。剣を抜きながら歩くのは単なる危険人物」
「快刀乱麻の上位互換だけど鞘に収まってないと使えないことだけ注意してください。レベル1だとppは2。ppの使い道他は献身の盾、快刀乱麻、相打ち上等、居合の4つ。最初のターンで居合を使うから残り一回。盾は専門に任せるとして、やっぱり攻撃喰らった時に相打ちが一番ダメージ稼げるスタイルです。やられる前にやれ、がコンセプト」
「はい。これならアタシでもなんとかできそうです」




