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259 掛川学院との練習試合(その3)

DFは蜂須賀(ハチ)と上杉(兄)とカナちゃんと森口♀の4人




つまりうちの布陣は


4-3-3


だ



3バック?


絶対に認めん!





大体サッカーというのは1点でも多い方が勝つスポーツだ


守りを疎かにするという選択肢はないんだよ




現在、MF3人を抜いた相手チームのエースのカケルがDFに挑みかかっている




いやMFを抜いた時点でオレの方が逆に驚いたね


オレの魔改造は伊達ではないんだぜ?


それを簡単ではなが抜かれたんだ


マジで驚いたね





そして思った


カケルは天才だ、と



一瞬の隙を見逃さない


どこの金髪の戦争の天才だよ!


と思った





まあだからと言って負ける気はない


いや最後には負けるんだろうけど勝つ気で行かせて貰うぜ?




全力で戦うのは紳士の嗜みだからな


それに負けると決まった訳ではない




確かにカケルはファーストガ○ダム並みだろう


だがチームメイトはボールなんだ


いやジムかもしれん




所詮はカケルのワンマンチーム


そこが狙い目だ




どこかの妖孤も言っていた


副将が重要だ、と





副将がいないチームなぞただの無役(ぶた)だ


せいぜい掻き回してやろう、って話している間にカケルのやつがDF4人衆を抜きやがったよ



このチートめ!



そんでもってGKのオレに向かってシュートして来やがったよ


容赦ないな!





だが我に秘策あり!




「あ”」


シュートしたカケルが驚いていた

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