俺たちの弱さ
俺たちは、それぞれ別々の方向に歩いていた
「タッキーってあんな苦しい思いしてたんだな。」
そうつぶやいてみたが、イライラが収まる気配が全くというほどない
「くそっ、くそっ」
何でそのことを言わなかったんだよ!
「くそっ、くそっ」
たかが1週間ちょいですべてを知っていると思っていた自分にも腹が立つ
「くそ、くそ、くそ、くそ!」
そういっていると前に魔法陣が出てきた
俺はとっさに構える
「おいおい、励ましてやろうとしたのに、なんで臨戦態勢なんだ!」
がすねたように言った
「リュウ、お前俺が出さなくても出れたんだな!」
俺がそういうと、リュウが当たり前だ、と言わんばかりに鼻を鳴らした
「で、お前はなぜ、今けんかをしているのか、わかるか?」
リュウが話しかけてきた
「そりゃ、四天王に圧倒的に負けたからでしょ」
俺がそういうとリュウは「違う!もっと根本的なところじゃ」と言った
「うーん、、、」
俺がうなり、答えが出せずにいるとリュウが答えを言った
「正解はお前らが自分の弱さに向き合ってないからだ」
「?」
俺はイマイチぴんと来なかった
「お前自分の弱さを認めてるのか?」
リュウがそういってきたから、反論しようとしたが、言葉が出なかった
「図星だろう。お前らは表面的には弱さを認めているが、ずっとどこかで自分は弱さなんてないと思っているんだ。」
リュウがそういった
確かに、仲間を集める時に立ち寄った冒険者ギルドにいた、俺を笑った連中を見下してやろうと思っていたかも、、、
俺は過去を思い出しながら、リュウの言っていたことを考えて居た
「ありがと、リュウわかった気がする!」
そういって、さっきまでいた焚火の方向へ走った
どうも、むーさんです!!
昨日に引き続き連続投稿!!頑張りました。今もう午前1時ですね、ふぁーーあ
もう眠たいんで今回はここまで
作品を見てくださり本当にありがとうございます!!これからも見てくださると幸いです!!




