台風様2話
雨、風が激しくなってきた。
お湯を沸かす。
『温かい飲みものでも、いかが?』
『コーヒーちょうだいよ。ブラックで』
『はい、どうぞーもう、夜遅いよーどうする?泊まって行く?エロい事は、しないから安心してw』
『しないのかよw根性無しめぇwまー別にいいよ。1回くらいw』
マジ?お願いしたい。いやいや、試されてるんだよ、負けるな、俺。スマートに躱そう。
『その提案は、魅力的だけど、のちのち、大変になるから、やだよ。島田さんとは、今度も仲良くやっていきたいからね』
『はいはい。私の事は、タイプじゃないんでしょw
香取さんみたいな、美人に相手してもらいなさいよ』
『なんで香取さん?島田さん、オジサンをからかわないでw我慢出来なくてなるよー』
『どうぞ。我慢しなくていいよ。ホントに』
島田さんとキス。
そして…
朝チュンをむかえました…
『おはよっwしちゃたねwまさか、千葉さんとw』
『おはよーw何だか、照れるw』
『やめて。こっちが恥ずかしいくなるでしょーシャワー浴びてくるねー。こっち見んなよw恥ずいだろー』
『大丈夫。もう、目に焼き付けたからw』
『変態。忘れろ』
はぁーーーまさかねー。
どうしよう?お付き合いできるのかな?うれしいんだけどwいや、気の迷いって事も…
本人に聞こう。それだ。
『シャワーありがとう。しっかし、あれだね。千葉さんは、綺麗にしてるねーお風呂とかも。』
『そう?普通だけど?烏龍茶かお水あるけど?』
『烏龍茶飲む』
『はいよー。今、米炊いてるけど、飯食べる?』
『おかず作るの?朝から、すごいねー』
『島田さんがいるからだよ。普段なら、適当にパンかじって終わりw』
『おっ いいとこ見せようとしてぇーw』
『いいでしょっ少しくらいはw』
『何作る?』
『俺が作るものは、大したものじゃないからね。のんびりしててよ。』
『はーい(^^)/だけど、料理するの見せてー』
『勝手にドーゾ』
サラダ用にレタス、キュウリ、プチトマト。豆腐半分
味噌汁用に、ネギと豆腐の残り
アジの開きを買ってある。よくやった。木曜日の俺w
ついでに、ポーチドエッグも作る。
朝メシって感じですよね。
『へぇーちゃんと、味噌を溶くのねー。私、お玉に入れて、放置するw魚焼き機を別に、使うんだね。しかも、外w』
『そうなんだよw外で焼くと、家が魚臭くなくていいんだよー』
『へぇー家で、魚焼かないから、わかんないけど、そうなんだねー』
ご飯も炊けたし、魚待ちかな。
これって…
いやいや、まだ、そんな、全然。




