従姉妹とその友達と俺
目覚ましがなくても、朝7時に起きる。休みなのに。
体が覚えているらしい。外は、セミが鳴いてる
今日も暑くなりそうだ。
お湯を沸かし、コーヒーを淹れる。
コーヒー、タバコ。携帯でログインボーナスだけ、貰って、放置。
今日は、従姉妹(由香里)とその友達との、飲み会。
余り気乗りしない。正直、めんどくさい。
今から、始める、掃除、洗濯と同じくらい、めんどくさい。終わったら、ちょっと寝よ。
クロップドパンツと白シャツでいいかな。
起きて、シャワーを浴びながら、今日の服を決めて行く。
17時か。そろそろ、行くかな。
待ち合わせ時間、10分前に到着。
待つこと、5分。
『良く来た。智』
『良く来たって。呼んだのそっちだろ?』
じ~と俺の格好を見てる。
『まあまあね。店で友達と待ち合わせしてるから、行こう』
まあまあね?後、コイツ、テンション高いな〜なんだ?
歩いて、10分。
天ぷら屋?ここ?
『ここで飲むの?』
『そっ。ここ美味しんだよ。奢だから、ガンガン飲んでいいからね〜』
店は、任せてあったから、気にしてなかったけど。高そうだよ?いいのかな?
『2人共、お待たせ〜連れてきたよ〜』
『遅くなりました。はじめまして、由香里の従兄弟の千葉智です』
『わぁー山口由香里の従兄弟っぽいw
はじめまして、私、亀岡真由美。かめって呼ばれます。こっちは、町田祥子』
『町田です。マッチーって呼ん下さいね〜』
やばっ2人共とも、かなり、美人?可愛いい感じ。
冷静に。
『俺も、智って呼んでください』
『自己紹介終わったし、頼もうよ〜喉カラカラだよ。サトシ君もビールでいい?』
『いいですよ。かめさん。何でも飲みますのでw』
『かめでいいよ。それとも、愛しの真由美でもいいよw』
『じゃー愛しの真由美でw俺、ホントに呼びますよw』
でたっ。かめのド定番。マッチーもなんか言ってよ
このノリで掴まれるんだからさぁー
『マッチー?どうしたの?ぼーとして?』
『いや、別に〜私もビール。由香里もビールでょ?』
『そうね。ビールをお願い。なんか変だよ、マッチー?』
かめとサトシが飲む前にもう、盛り上ってる。
かめは、こういう所、上手いんだよね〜
『愛しまになってるwサトシって本当に、ぐっさんの従兄弟?マッチー、ぐっさん、聞いた?愛しまだってw』
『まだ、飲んでもいないでしょ。かめ、暴走してぇ。智も愛しまとか、言ってんじゃないの。従兄弟として、恥ずかしい〜やめてぇ』
『由香里に怒られたので、かめちゃんと呼ぶ事にします』
『本当にすぐ怒るぅ〜。ぐっさん怖い〜』
かめよ。私を利用して、仲良くなるのは、やめて。
本気、勘弁。
『ビールでーす』
『きたきた、取り敢えず、カンパイしましょう。マッチー、かめ、私、智の出会いにカンパーイ』
『カンパイw』




