いざっ 3話
『待ち遠しいです。お腹空きました〜。』
『霧島ちゃん、我慢なさい。美味しく食べるための最高のスパイスって、どこかの国の大統領が、国際会議で言ってました』
『本当ですか?島田さんって、物知りなんですね〜』
なんの会話?本気にする?嘘だから。そんな事、大統領は、国際会議?で言ってませんよ。霧島さん、アカンやつやぁ〜
『お待たせしました。スンドゥブ激辛マックスです。お熱いので、お気をつけください』
おー来た。確かに赤い。いや、赤すぎる。
『千葉さん、お先どうぞ。食レポの練習だよ』
『いつ、日の目を浴びるのかな?するけど』
『するんかいっ』
『ナッコプセ、ライスお待たせしました。』
霧島さんの分も来ましたので。
『3人で同時にいただきましょうよ。はい、皆さんいただきます』
『いただきます』x2
さて、どれだけ辛いの?
んー美味いw普通に美味い。辛いけど、普通に喰える。
『美味しいね〜でも、激辛マックス?なんだよね?』
『激辛マックスって程では、無いけど、俺は、美味いよ。霧島さんは?』
『ガツガツいけます。ライスおかわりします。』
俺達が異常なんだよ。多分。後ろ人、食べれないって言うくらいの辛さなんだよ?多分。
ちょっと、汗がでて来た。でも、食べ続ける。
『ライス、俺も食べちゃおw』
『絶対、その方がいいです。米が進む、丁度いい辛さです。島田さんもどうですか?』
『私、いらない。お腹いっぱいになっちゃうよ〜』
『後、半分くらいあるから、おかわり出来るかも?』
『私、3杯目です。まだまだ、いけます』
『さすが。霧島さんなら、店の米、食い尽くせるよ』
ライス到着。米に合う。本当は、ビールでも…いや、駄目。こういう所だぞ。俺の駄目なところは。
3人揃って、すんなり完食。
激辛だって話だったけどね。
店を出て、コーヒーを飲もうって話になって、コーヒー屋さんにて。島田さんが、総評をするってから。
あれ、あの店員さん?もしかして?やべぇ、島田さん、話てる。
『結論から言うと、激辛って程ではなかった。
カレーの20辛の方が、全然、上でした。以上。
その他、意見は、ありますか?』
『はい、会長、私は、もっと激辛のお店をこの近所で、知ってます。是非、次会は、そちらで激辛ラーメンをオススメしたいです』
ん?霧島さん、会長?まぁいい。マジなんだよな、この人。
『千葉副会長は、どうでしたか?それと、次会の候補もお願いします』
副会長?俺が?マジのトーンでヤメロって!
『えー会長より、ご紹介にあずかりました、千葉でございます。この度は、名誉ある、副会長とい』
『長いっ早く、感想と店を言えw』
『なんだよ〜島田さんが、振るから〜。俺は、そこまで辛く無いね。それと、本町にある麻婆豆腐が激辛過ぎるとこ、知ってるよ』
『よし、次は、ラーメン、その次は、麻婆豆腐で会長権限で、決定致します。以上、ありがとうございました』
『ありがとうございました』
霧島さん、いいよ、そこ、あいさつ無しでも。
『でさっ、千葉さんも、霧島ちゃんも楽勝だったし、ごめんねーw私、激辛マックスって言葉に、騙されましたよ』
『別に、いいけど。普通に美味かったし』
『そうですね。美味しかったです』
その後、島田劇場スタート
会社悪口が暫く続き、島田さん車で、霧島さんを送り、俺達も、帰る。




