今年は、大変だね
『はぁ~今週もマッチーお休みかぁ~』
『しょうがないよ。向こうも忙しいって言ってしね。2人でもう少し、頑張るしかないでしょw私とかめで』
『そうだねー去年から、バタバタしてるし、こっちは、どうにかなるしねwマッチー大変だぁ~』
『さて、午後の診療も頑張りますよ〜かめw』
『はいはーい』
マッチーが叔父さんの仕事を、引き継ぐ事になってから、数カ月。マッチーは、ほとんど、クリニックには、来てない。今年に入って、3回だけだった。
マッチーのお父さんの弟が、建設会社をしていた。
その後を息子さんが引き継いでいたけど、病気で亡くなってしまった。息子さんは、離婚していたので、後継ぎがいなかった。後継者候補の人がいたみたいだけど、その人がダメで、そこで、マッチーに話が来てしまった。マッチーも乗り気では、なかったが、真面目な性格の上、親と叔父さんに頼まれて、断りきれなかったみたいだ。社長業を引き継げる社員がいない為らしい。マッチーも真面目な為、やると決めたら、とことんやるみたい。その為、クリニックは、私達にお任せになってる。たまに、マッチーから、向こうの状況を連絡して来るけど…しばらくって無理っぽい感じ。
後、何年もかかりそうだよ。
『お疲れ様でした〜』
『はい、お疲れ様でした〜』
パートの人も帰って、今日の事務仕事をして、終わりしよう。
『ぐっさん、明日、仕事終わったら、久しぶりに大輔の所に飲み行かない?』
『うん、いーよ。全然、行ってなかったねーでも、いいの?ツバメは?』
『んーもう、いいかな?ソロソロ、新しいツバメを探しに行かないとw』
『へぇーかめが珍しいねー。次を見つけないで、ツバメを逃がすなんてw』
『逃がすってwでも、飽きてきたしねー。マッチーがいないと忙しいからさぁ~wって事でw』
実際、忙しいしね。かめも事務仕事をやってるし、お休みの日も家の事しか、私も出来てないし。そうだよね。
『よし、久しぶり、ガッツリと飲みますかぁ』
『よっぐっさんw奢ってくれてもいいよw』
『それは、別wたまには、アンタが奢りなさいw』
『えーやだよーアタシ、車買うから、お金貯めてるのw』
『そういえば、そんな事、前に言ってたよね。いつになったら、買えるのよ?』
『まだ、まだ、お金貯まりません〜w使っちゃうからw』
『まーいいけど、取り敢えず、明日、仕事終わったら、飲みに行こ。かめっ1回帰る?』
『帰らない。そのまま、行くよ。ぐっさんは?』
『じゃー私も』
かめが誘うって、何かあるのかな?んー何だろ?




