↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
208/235

今年は、大変だね

『はぁ~今週もマッチーお休みかぁ~』

『しょうがないよ。向こうも忙しいって言ってしね。2人でもう少し、頑張るしかないでしょw私とかめで』

『そうだねー去年から、バタバタしてるし、こっちは、どうにかなるしねwマッチー大変だぁ~』

『さて、午後の診療も頑張りますよ〜かめw』 

『はいはーい』


マッチーが叔父さんの仕事を、引き継ぐ事になってから、数カ月。マッチーは、ほとんど、クリニックには、来てない。今年に入って、3回だけだった。

マッチーのお父さんの弟が、建設会社をしていた。

その後を息子さんが引き継いでいたけど、病気で亡くなってしまった。息子さんは、離婚していたので、後継ぎがいなかった。後継者候補の人がいたみたいだけど、その人がダメで、そこで、マッチーに話が来てしまった。マッチーも乗り気では、なかったが、真面目な性格の上、親と叔父さんに頼まれて、断りきれなかったみたいだ。社長業を引き継げる社員がいない為らしい。マッチーも真面目な為、やると決めたら、とことんやるみたい。その為、クリニックは、私達にお任せになってる。たまに、マッチーから、向こうの状況を連絡して来るけど…しばらくって無理っぽい感じ。

後、何年もかかりそうだよ。


『お疲れ様でした〜』

『はい、お疲れ様でした〜』

パートの人も帰って、今日の事務仕事をして、終わりしよう。

『ぐっさん、明日、仕事終わったら、久しぶりに大輔の所に飲み行かない?』

『うん、いーよ。全然、行ってなかったねーでも、いいの?ツバメは?』

『んーもう、いいかな?ソロソロ、新しいツバメを探しに行かないとw』

『へぇーかめが珍しいねー。次を見つけないで、ツバメを逃がすなんてw』

『逃がすってwでも、飽きてきたしねー。マッチーがいないと忙しいからさぁ~wって事でw』

実際、忙しいしね。かめも事務仕事をやってるし、お休みの日も家の事しか、私も出来てないし。そうだよね。

『よし、久しぶり、ガッツリと飲みますかぁ』

『よっぐっさんw奢ってくれてもいいよw』

『それは、別wたまには、アンタが奢りなさいw』

『えーやだよーアタシ、車買うから、お金貯めてるのw』

『そういえば、そんな事、前に言ってたよね。いつになったら、買えるのよ?』

『まだ、まだ、お金貯まりません〜w使っちゃうからw』

『まーいいけど、取り敢えず、明日、仕事終わったら、飲みに行こ。かめっ1回帰る?』

『帰らない。そのまま、行くよ。ぐっさんは?』

『じゃー私も』

かめが誘うって、何かあるのかな?んー何だろ?


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。