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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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慣れてないので

『うわぁーマジかぁ~』

『智、本当に行かないだねw光生を見習った方がいい』

『マジ、楽しみでしょうがないよ。俺も久々だしw在宅ワークだし、友達も近くにいなかったし、1年ぶりくらいだよ。いやーくぅ~いいねw』

『取り敢えず、寒いから、入ろう』


お店に入ると、良平が2時間がどうのこうの、話してる。俺は、言われるがまま、席につく。緊張して来た。店は、お客もまばら。思っていたより、明るい。

『今晩〜』

良平側から、3人のドレスみたいな服を来た、30歳位のオネーサン達が来た。カッコがエロい。

『さくらでーす』

黒のドレスでおっぱいの谷間が見えてエロい。

『るなです。よろしくでーすw』

淡い水色のドレスで肩から胸の付近まで、すけすけでエロい。

『あいりでーすw初めましてぇー』

グレーのドレスでスリットがえげつなくてエロい。

『初めましてぇー取り敢えず、何か飲もうか?ビールでカンパイしよう〜』

さすが、良平。慣れてる。俺は、取り敢えず、頷くだけ。俺の隣にさくらさん。目のやりどころに困るよ。

どうしても目が…いってしまいます。だめです。照れます。


『カンパーイw』

『お名前をお聞きしてもよろしいですかぁ〜』

『あっはい。智と言います。緊張してます』

『さっきから、アタシのどこを見てます〜w智さんwもぉーw』

『ごめんなさい。見ない様にしてるんだけど、破壊力が凄すぎて、目が…すいませんw』

『こういうお店、慣れてないです?いいんですよw見ても全然w嫌なら、隠しますからw』

んー笑顔が嘘くさいw俺も、多分、嘘くさいだろう。ダメだ。緊張してしまう。お酒でごまかさそう。

『お酒、作りますね〜どうぞぉ飲んで下さいw』

『ありがとうございます。はぁ~緊張するw』

『良平、見てみて、智がいつも通り、喋れなくなってるよwオモロイ、照れてるよw』

はい、後で、ぶっ飛ばす。他の人にバレる位に照れてるらしい。

『確かに。智が照れるってレアだな。でも、酒入れば、いつも通りになるよw』

『はい、お前ら、マジでやめてw本当に苦手なんだよ〜美人が隣にいるしw本当、照れる…よ』

『マジ?嬉しいこと、さらっと言うよね〜さくら、智君、気に入ったんですけどw照れ屋さんw』

『えーさくら、ずるい。アタシも智君、推せるw童貞?無わけないし、モテそうだし。アタシもそっち行こうかなw』

『待ってwるなちゃん。俺、1人ボッチになっちゃうよw泣くよw本気で泣くよw』

『はい、嘘〜光生君、大丈夫wビールおかわりしていい?それなら、いるしw』

『どうぞ、どうぞwいくらでも、飲んでぇw』

皆、楽しいそう。俺だけ、本気で辛い(;´д`)

居酒屋、行きてぇ

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