大晦日2話
さて、昼飯も食ったし、一服も終わって。
『スーパーは、最後でしょ。先にセレクトショップから、行きますよー』
『俺も、服とか見てみようかな〜年末セール中出し』
『いいんじゃないの。取り敢えず、そこに入るから』
由香里の後を、カルガモ親子状態でついて回る。
『はぁ~、結局、靴下しか買わなかったよ。本当は、あのコート買いたかったな〜でも、ちょっとなー。色も黒しか無かったからなーやっぱり、もう少し、明るい色が欲しかったなぁ。ね?』
『ねっ?て言われてもなぁ〜。俺は、あのコートは、サイズが微妙な感じがしたけど…』
『そう、そこも引っ掛かってたの。そうだよね。もう少し、長いと良かったなーって感じだよね。もう少し、小柄な人達様なサイズよね。だから、今回は、パスかな。ソロソロ、スーパーに行きますよ。何か、食べたいものある?』
『俺、カップ麺位かな?』
『なんで?カップ麺好きなの?』
『いやー腹減ったら、お湯だけでいいから、楽ちんだし、由香里が寝てるときでも、平気でしょw』
『あっそう。何個か買ってもいいけど、私が何か、作ってあ欲しいものとかのある?って事を聞いてますけど…』
『えっあーあーそうね。由香里の飯、美味いからな、まだ、食べてない料理がいいなー。肉料理で』
『ふーん。肉ね。オッケー。正月っぽいものないけど…それでも?』
『正月料理って、雑煮とか?分からないけど、無理しない程度で、全然、いいから』
『私、料理好きだから、いいの。別にそんな、大層な料理作らないよ。気にしないでいいよ。それと、最後に、ケーキ屋さんに寄って。ここから、5分位?で行けるとこにあるから』
『いいよ。ケーキ買うの?』
『そうだよ。美味しいやつあるんだよ〜クリスマスケーキ食べないから、毎年予約して、年末に食べるんだー後、コンビニにも寄って。タバコとロックアイスを買って帰るから、車で待ってていいよ』
『オッケーよ。俺は、タバコ買いだめして来たからな』
『はぁ~疲れた。3往復は、辛いな』
『お疲れ。コーヒーでも、飲む?それもと、もう、ビール行く?因みにタバコは、換気扇の下で吸って。ベランダ寒いから』
『オッケー。初詣的な事はする?それによるかなぁ』
『やだ、寒いから、出たくない。基本、家から出ない。この休みは。智は行きたい?
『別に…ここ何年、初詣とか、俺も行ってないよ。元嫁、元旦とか、仕事だったし、だいたい、飲んで、ぐうたら、してたな〜毎年』
『そっ、じゃー行ってみる?逆にwだけど、歩いて行けるとこは、ないよ』
『えーじゃー今日は、やめて、明日とか、明後日とかにしようよ。夜は、寒いしw』
『そーねー。じゃー先ずは、お風呂に入りますか〜着替えて、のんびりお酒飲める体制にしよっw智もお風呂の準備しておきなよ。一緒に入る?』
『あっあ、うん』
由香里がお風呂の準備を始める。
これは……ね?




