厄介
あー寝た。18時から、地区の忘年会の打ち合わせだ。
今回は、原さん、篠塚さんが幹事。毎年恒例の忘年会だ。因みに、去年は、精神的に無理で、参加できませんでしたけど、今年は参加予定。
『えー今年の忘年会は、29日、18時から、居酒屋里見です。参加人数は、前回、連絡してありました、会費4000円の回収日ですので、お願いします。えー会費は、篠塚さんに、渡して下さい。参加人数は、16名です。今日、来てない、桑田さんからは、会費をお預かりしてます。後は、キャンセルした場合は、返金できませんので、ご了承下さい。以上です』
取り敢えず、4000円を払って、今日は、早く帰ろう。
『千葉さーん、ちょっといいですか?』
『どうしたんですか?』
珍しいく、宮本さんが、声をかけて来た。余り、しゃべった事ないけどな…
『町田先生、知り合い?歯医者の女医さんの』
『あー知ってますよ。何度か、ご飯行ったりしてますよ』
『あーやっぱり、しゃぶしゃぶ屋さんで似てるな
〜とおもったんだよね。実は、町田先生とお付き合いしてる?』
いやいや、してませんけど?
『へぇー見かけたなら、声かけて下さいよぉ~でも、宮本さん、俺はお付き合いしてませんよ?』
『あそこの歯医者に通ってて、町田先生と仲良くなりたいなぁ〜と思ってて。紹介して?』
えーヤダなー。宮本さんは、紹介出来る程、仲良くないし?知らないし…断りたいな〜あつそうだ。
『町田先生、患者さんとお付き合いは、御法度って言ってましたよ。過去に色々あったみたいで…』
『えーでも、治療が終わったら、関係無くない?千葉さんの知り合いって言っていい?それで、ご飯一緒に行きたいなーwいいでしょ?』
『えー宮本さんが誘うのは、いいですけど…俺を巻き込まないでもらえます?町田さんは、友達なので…』
『えー友達なら、尚更、お願い。セッティングしてよ。お願いしますよー』
うわぁー、マジ、めんどくさい( ´ー`)マッチーさんに連絡して、適当に断ってもらう事にしよう。
『一応、連絡しますけど、確約は、できませんよ。町田さん、忙しい人ですから…』
『よっしゃーw千葉さん、携番交換しましょうw俺のですよえーと…』
はぁー厄介なのに捕まったなー。由香里にも、相談してみようかな〜。飲みに行って以来、合ってないしなー。
『千葉さん、連絡してくださいよ。絶対ですよw』
宮本さんって幾つ何だろ?俺より若くて、バツイチなのは、知ってるけど?ほとんど、なにも知らないよな。はぁーダルいなー




