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トンカツ2話

『はぁー満足。旨かった』

『だよね。千葉さん、ここは、初めて?』

『そうだね。トンカツ屋さんに、あまり行かないかな。家で食べるからね。だけど、やっぱりお店の方が旨い』

『ここは、限定のトンカツ御膳なのよ。千葉さんもデートで使ってw』

『俺へのお詫びだよね。なんの?いいけどさw』

『まぁまぁ、私のキャラじゃない。許しw』

『いや、許さんw』

『彼女の1人や2人作ってさ。人生まだまだでしょ。』

『出来たらいいけどね。誰か紹介してw』

『私が紹介して欲しいくらいだよw』

『島田さん、彼氏いないの?セクハラで訴えないでw』

『そうなんですよ。島田さんは、彼氏と別れて、3ヶ月位なんですが何かw』

『奇遇ですね。わたくし、千葉も2月に別れてます。離婚ですけどなにかw』

『まぁまぁ、私も千葉さんも良いことあるよ。そのうち。しらんけど』

『しらんのかいっ』

と無意識に、ツッコミを入れてしまった

『千葉さんって会社だと、真面目そうに見えるけど、ふざけた人だよね。コインランドリーで会った時、薄々、気づいてたけどね』

『島田さんこそ、全然違うよね?サバサバしてる感じだし。』

『そうかな?まぁー同じ職場になるんだから、そこでよく分かるよ。お互いに』

『そうだね。俺も会社で、一生懸命ふざけられるなw』

『もう1人来る女性って、誰だっけ?』

『香取さんね。仕事はきっちりやる人だよ。

島田さんとも、気か合うと思う』 

『はいはい。あの人ね。私、あんまり喋った事ないけど、顔は分かる。お昼とか、たまに、見かける』

『まぁー仲良くやって下さい。そうそう、新じゃが送って来て、車の中にあるから、貰って。』

『新じゃが、嬉しい。早速、今日はフライドポテトにしよ~。皮付きが好きなのよ。新じゃがじゃないとやらないからな~』

『島田さん、料理得意なの?』

『んー、下手ではないと思いたい。普通かな?元彼には、喰えないとは言われなかったねw島田さんは?』

『簡単なのしか、出来ない。ちなみに、昨日は、市販の麻婆豆腐の元に、ひき肉炒めて、入れただけ。』

『へー、普通は、ひき肉炒めるとか、やらないけど、市販の元だけだよ。元彼は説明通りに作ってたよ』

『そんなんだ。元嫁が看護師だったんで、少しは、やってたよ。1人だから、激辛にして作れるし。』

『激辛好きなんだ。私も激辛好きなんだよね~。カレーとか10辛なの。全然食べれちゃう』

『いいね!俺も10辛だよ。ピザとかタバスコまみれだしw。近所のラーメン屋くらいかな、辛くて食べられなかったのは。』

『ん、そんな店あった?そんなに辛いの?1回行ってみよかな?』

『2ヶ月前位に出来た。家から10分位かな。元コンビニを改装した店。市役所通りにある、激辛ラーメンの店ってでっかい看板があるとこ。』

『へぇー、今度、一緒に行かない?激辛食べてくれる人、居なくてさ。決して、友達いない訳じゃないからw』

『いいよ。いつでも。俺、暇だから。』

『千葉さん、携番教えて?ダメ?』

『はい、よろこんで♪』

携番を教えた。

食後の飲み物が来た。

『やった。激辛飯友が出来て。激辛巡りしようよ、千葉さん。私も暇だし。』

『いいね~。ほら見て、激辛店の写真。行ったとこ。』

『あっここ、知ってる。辛いジャンバラヤ、だけど、ほとんど知らない。』

と俺携帯を見て、なんか、盛り上がってしまった。










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