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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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頑張ったと頑張れ

はぁ~チョットダルい。

会社に向かう。島田さんと出来なかったのもあるが、昨日は、頑張ったな、俺w

島田さんといい、由香里といい、すごいよね?バツイチになって、こんな事って起きる?夢なんかな?

あー今日も由香里に会うし、夜…

いやいや、普通にね。いつも通りにしないとな。

会社に思ったより、早く着くな。腹減ったな。昨日頑張ったから?コンビニでも寄ろう。

車でサンドイッチを食べてコーヒー飲んで、コンビニの灰皿に向かう。バイクが停まってるな。邪魔だなぁ。小雨が降っているので、少しでも濡れない場所で吸いたい。由香里に連絡を入れ、タバコを吸っていると、ヘルメットをかぶった人が出て来た。どうも、コンビニ強盗のイメージがあるなwヘルメットをかぶって歩いているとw

バイクにまたがり、すごい音をさせて、出て行った。

俺も、そろそろ、会社に行こうかな。


『おはよーございます』

『香取さん、おはよー』

『駐車場で会うのって、新鮮ですねw』

『そうだね。従姉妹の家から来たから、渋滞とかの時間帯が分からないから、早く着いたよ』

『そうなんですね。金曜日までですよね〜。そういえば、新しいPCの入れ替えって、今日でしたっけ?』

『そうそう、今日の何時だっけな?午後だったような…』

『私は、15時位〜になってましたね。千葉さんもその前後じゃないですかね』

『あっ所長だ。昨日の会議どうだったのかな?』

『何か決まったのかな〜、私達に関係がある事は…』

デスクに着いて、2人でタバコを吸いに行く。

『所長、おはようございます。』

『おはよーお二人さん。決まったよ。1日会議して。

結論から言うと、香取さんだけ、配送部に移動になります。千葉君は、申し訳ないが、移動しないで、松山さんと2人でお願いします。』

『そうなんですね。因みに、給料は…』

『すいませんが、据え置きになります。移動しないので』

『所長、千葉さんの代わりに配送部に行く人は、決まリましたか?』

『候補は、数人いますが、これからですね。ここだけの話にしてね。実は、資材部と製造部の人数を増やす計画が前から合って、本社の資材部をこっちに移動させる計画がありました。でも、計画が中止になって、

もう一つの案が合って、そっちになる予定です。その案は、千葉さんと松山さんと後2人増やす。本社の一部の業務をこちらでやる事になる予定。で、更に製造部と配送部と連係を取ってもらう仕事も増えると思う』

『それも視野に入れて、資材部からの移動だったんですね。俺も何で、2人も移動かな?って思ってましたよ』

『そうなのよ、千葉君。引き継ぎが長いのも、その計画が合ってさ。おっと、ゴメン、人事部から、電話だ』

所長は、喫煙所を後にした。

『香取さん、俺は、居残りみたいだね。残念』

『私だけですか…嫌だなぁ。不安です』

『だけど、資材部と製造部との連係の為に、配送部に行くから、密に連絡するんじゃないかな?』

『そうですかね…取り敢えず、今日は仕事します』

香取さん、落ち気味。気持ちは分かるよ。無責任だけど、頑張れ。




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