ヤッターゲットだぜ
『どうもー今晩はー』
『今晩は。遅くなりましたぁー』
『いやいや、俺らも5分前位ですよ』
『では、早速、何飲みます?俺ら全員ビールw』
『なににする?2人は?』
『アタシもビールお願いします。』
『私もー』
『全員ビールでお願いしますw』
『すいませーん。生中6つお願いします』
『じゃー定番の自己紹介からw』
『ビールくる前?w』
『じゃービール来てからねーw』
自己紹介も終わって、目の前の人は、理沙さん。
アパレル系の人らしい。俺より1つ年上。ショートカットの美人。なんか、いい匂いがする。
『太田君は、彼女はいないの?』
『いやー別れて、半年くらいかな?』
本当は、5年いない。
『へぇーそうなんだ。私も半年くらいかなー別れて』
『ビールおかわりするけど、いる?』
『うん、おかわりお願いします』
俺は、気遣いができるかな男、太田だ。少しでも、いいとこ見せないと、あの2人には、勝てないしな。
よし、よし。話も上手く言ってるし、順調、順調。
『ご馳走様でしたー』
『この後、カラオケで盛り上がろうーw』
4人で、カラオケだ。
沼田は、女の子が1人(巨乳)帰るから、一緒に帰るって。
チクショウ。いいなー。絶対ホテルだよなー
俺も頑張ろう。
カラオケは、実は、得意。何でもござれって感じ。
2時間あっという間に、終わった。
『それじゃーまたねー』
『またねー理沙さん、連絡するねー』
俺以外、同じ方向。電車で帰る。理沙さんの連絡先は、ゲットした。ヤッターw早速、明日でも、連絡してみよう。俺も久々の彼女ができるかも?いやーどうしようーwバイクの話で盛り上ったしなー
『じゃー私、ここだからw理沙と生駒君、またねー』
『じゃーねー』
『気を付けてね。バイバイ』
『ねー生駒君、太田君って、いつもあんな感じ?』
『いや、俺も初めてあったから、知らないけど、ありゃーねーwヤバいね。視線がね』
『気持ち悪って思ったよーwみんな、ドン引きwお酒もグイグイ勧めてくるし、バイクの話なんて、分からないし、ずーっと話してるんだもん。愛想笑いに気づかないし』
『まあー女の子に慣れてないからじゃない?』
『連絡するって言ってけど、ブロックしちゃおw』
『ははははーって、俺にも連絡先教えてよ。ずるいよー太田だけw』
『後でね。この後、もう一軒行く?それもと…私の家に来る?』
『行く。行きますよー喜んでw太田には、悪いけどw』
『別にいいでしょ。知らない人だしw』
『哀れだなーw俺がいっちゃーダメか』




