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バツイチ男と猫一匹  作者: あかりや


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やっと飲めるよぅ

キャンプ場に到着。

チェックインして、説明を聞く。

こういうのは、マッチーが得意。

かめなんて、1つも聞いてなかった。

早く、飲みたいな。


『すごいねーピザ窯あるんだってねー。自分で焼けないらしいけど』

『そうだねーそれを知ってれば、また、違うのにしたのにーチョット悔しいw』

かめは、初耳って顔。さっき、受け付けの人が言ってたよ。後ろにあった、木彫りの動物とか、見てた時に、話てましたよ。

『いーねーwここ?暑そうだけど?』

『中にエアコン着いてるって。ソッコーエアコンだね』

『荷物は、車に入れておいた方が、よさそうだね』

『焚き火の匂いが着くだろうしね。着替えが臭いって嫌でしょ』

『取り敢えず、2人は、焚き火して、私、準備するから、焚き火宜しくね』

『はーい』

私は、冷蔵庫に食材を入れて、里芋の煮物とタコ大根の準備をする。

『ねービール飲まない?喉、カラカラ』

『異議ナーシw』

『はい、ビールwキャンプにカンパーイw』

マッチーと私も思わず、ニヤリ。

『カンパーイ』

『ビール、最高w、料理もはかどりますよーw』

『かめ、焚き火するよ。この木を入れて、火をつければいいんでしょ。はい、簡単w』

10分後、まだ、火がつけられない。

『何をやっての?早くつけてよ、もう、後、1時くらいで暗くなるよ』

『マッチー焚き火の仕方、調べてよ』

『チョット待ってなさいな。調べる、動画があるか

ら。初心者用を見よう』


『ヤッターw火が着いたwよし、もう1本、ビール飲もうw私達って、天才じゃない?』

『天才だよ。マジで感動した』

『マッチー大げさwぐっさん、そんな顔しないの。マッチー本気だから』

『すごい、燃えてるね。大丈夫かな?』

『アタシ、柿ピー食べよっとw』

『かめ、アタシにちょうだいwマッチーもだべよw』

『いいけど、この後、晩御飯でしょwかめ、太るわよw』

『気にしないー』


『お腹減ったよーぐっさん。まだ?』

『かめ、焚き火中の、アルミホイルのヤツ出して。それ以外は、一応、終わってるけど、味か染みてないかもよ?』

『いいの、いいの。アルミホイルのヤツねー。アッチチw』

よし、アルミホイルを受け取り、皿に乗せて、他のも器に盛って、お酒は…もう準備万端w

『オッケー?改めて、キャンプにカンパーイw』

『カンパーイw』

『かめ、めっちゃ、写真撮ってるけど、後で、ちょう

だいねー』

『2人にアルバムにして、送るよ〜』

『こういうのは、やっぱり、かめだよね。私、出来ないし。そもそも、撮ってない。マッチーも撮ってたでしょ?』

『そうだけど、かめみたいに、いっぱい.撮ってないけど。アタシも送るよw』

『かー美味い。おっさんでたw里芋のヤツ、美味しいよービール合うし。明日は、もっと美味しくなりそう。まだ、残ってるでしょ?』

『かめの要望通りに、たくさん、作ったからねw持って帰ってねw』

『ヤッターwん?マッチーどぉしたぁーテンション低いなぁー』


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