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【8】収束

 守護者イマジネ・ボレアスは消滅した。それと同時に、空中に大きく数字が浮かびあがる。体力バーと同じで、幻術系の魔法で視覚化したものだ。数字は最初六十だったが、それが五十九、五十八、五十七と、一秒ごとに減ってゆく。あきらかにカウントダウンだった。

 …ああ、そうだった。戦いに夢中ですっかり忘れてた。これから一分以内に被験者を目覚めさせないといけないんだ。その方法はただひとつ。御神酒ソーマを口移しで飲ませること…。死神腕の封印を解いてしまったから、クロガネの右腕はもう使えない。もし被験者に触れようものなら、たちまち命を吸い取ってしまうのだ。だから使えるのは左腕だけ。だけど、左腕だけで御神酒ソーマを飲ますのは困難だ。だから左腕で被験者の上半身を起こし、口移しで飲ませるしかない……。

 ヒドイ任務だよ全く…。棺で眠るのはどんな眠り姫だ? 大魔道士を超えた超魔道士なんだろ? ラズ老師やベルトチカ老師を上回るって事は、百歳越えのおばあちゃんか? いや、じいちゃんかもしれないのか。あああ、憂鬱だよちくしょ〜〜。

 幸か不幸か、御神酒ソーマの水筒は無事だった。ここまで頑張ったのだ。今更任務は放棄できない。諦め…というか覚悟を決めた僕は、急いで棺に駆け寄る。

 それは太古のナイル王を模した装飾が施された、石棺風のシェルターだった。攻撃魔法の誤射などから、眠っている被験者を護るために用意されたもので、石棺の上には重い蓋が載せられている。確か蓋を開けるスイッチがあったと思ったが、何しろ時間がない。かまわず右腕で蓋を跳ね上げると、勢い余って飛んで行ってしまった。壊しちゃった……かな? でもまあ、これで死神腕の仕事はお終いだ。あとは大人しく見ていてくれよクロガネ。僕の道化っぷりをさ。きっと笑えるよ。

 そして僕は、初めて被験者と対面した。

 ……

 ………

 …………

 ……………は?


「何を躊躇してるんじゃ! 時間がないぞシロガネッ!」

「じいちゃんっ! なんだよこれっ! どうなってるんだっ!」

「何がどうした? 一体どうしたんじゃ!」

「よ…」

「よ?」

「幼女がっ! 幼女が寝てるっ!」

 棺の中には、白いワンピースを着た幼い女の子がいたのだ。意識を失い、無防備な姿を晒しながら横たわっている。その姿は眠り姫か、それとも邪神に捧げられた憐れな生け贄か。見たところ、モナカと同じくらいの背格好だから、年齢は十二〜三歳だろうか。何より目を引いたのは、胸元まで伸ばした髪だった。エメラルドのように美しい緑色なのだ。だけどどうして棺に幼女が? この幼女が超魔道士? 年寄りじゃなくて幼女? それってどういうことだってばよ! 

「ばっかも〜〜〜んっ!」ラズ老師の怒鳴り声が左耳に響く。

「幼女とか言うでない! 傷つくじゃろうが!」

「は?」

「ミシアはお前よりも二つ年上! 十七歳の乙女じゃぞ!」

「はぁぁぁぁぁ?」

 馬鹿な! そんなことがあり得るか! こんな可愛らしい女の子が、僕より二つも年上のおねーさんだって? 背は低いし、胸だって平坦だし……。いや待て、そういえば噂に聞いたことがあるぞ。あどけない容姿を残しながら、悠久を生きる女性がいると。魔女とも女神とも天女とも呼ばれる伝説の存在が。ガングワルドでの呼び名は確か、合法ロリ。一体どういう意味なんだ…。あ、そういえばこの子は十七歳なんだっけ? ってことは、僕と同じでただの発育不全か。ああもう! なんでこう、僕を混乱させるような情報ばかり投下してくるのさっ! ただでさえパニクってるってのにっ!

「何を迷っとるんじゃっ! ブッチュッといかんかっ! ブチュッとっ! ご褒美じゃろうがっ!」

 さっきまでの覚悟はどこに行ったのかとなじられそうだけど、それとこれとでは別問題だ。ジジババ相手なら、我慢するのは僕の方だった。だけどこれは違う。女の子にとってキスとは特別なものだと聞く。だとしたら僕が、僕なんかが、この子の唇を奪ってしまっていいの? そんな罪悪感が僕を躊躇させていたのだ。

「早くせいシロガネ! もう時間がっ 時間がっ」

 ラズ老師が煽る。タイムリミットも迫る。そして僕は焦りまくる。ええいままよっ! 余計なことは考えるな! ただ行動しろっ! 僕は左手に持った水筒の栓を口で抜いて吐き捨てると、御神酒ソーマを口に含む。そのままでは水筒が邪魔なので、左手に巻き付けていた紐を死神腕で引き千切り、床に置く。フリーハンドとなった左腕を女の子の背中に回し、上半身を起こす。準備は万端だ。

 ごめんなさい! 僕は心の中で謝罪の言葉を叫んだ。


 なんというかその……、柔らかかった。


「警戒しろシロガネ!」

 ラズ老師の叫ぶ声に僕は我に返る。目の前の空間に揺らぎが現れたのだ。だけど、イマジネ・ボレアスにしては小さすぎる。もしや、五十番目の守護者か! でもどうして? 確かにカウントダウンは過ぎているけど、御神酒ソーマならちゃんと飲ませた。体力は全回復してるし、異常状態も治っているはず。なのにどうして目覚めない? 睡眠薬とは別の要因があるのか? 例えば、術式にバグがあって、守護者が暴走しているのだとしたら……

 なんであれ、このままではまずい。僕は女の子を石棺に寝かすと、戦闘態勢に入った。ふと、ブリーフィングでラズ老師に言われたことを思い出す。

「次の五十番はお前の攻撃を分析し、万全の対策を立ててくる。四十九番に使った技は一切通用せぬと思え。つまり、第二戦を想定するなら切り札を残しておく必要がある」

 ああ、まずいなこれは。切り札は大体使い切っちゃってるよ。やれることと言ったら、死神腕のごり押しくらいだけど…。今度こそ、最強コンビと選手交代かも…。

 空間の揺らぎは収束していき、人のサイズまで小さくなる。なるほど、僕を撃退するのに、巨体は無意味と判断したか。やっぱり守護者は賢いな。揺らぎは更に縮んでいき、僕と同じ大きさになる。そしてついに五十番目の守護者が姿を表し、僕は驚いた。上半身が裸で、腰に布を巻いた、僕にそっくりな緑色の少年だった。

 これは……僕か? いや、まさか、まさか……。

 クロガネ…なの?

 緑色の少年は笑顔を見せ……、だけど、そのまま消えた。

「けほっけほっ」

 咽せて咳き込む可愛らしい声。任務達成の合図だった。女の子が目覚めたのだ。


 堰を切ったように、実験場の四つの入場門から魔道士達が現れた。真っ直ぐ僕らのいる中央へと駆け寄って来る。老師達のお目当ては女の子のようだった。まあ、当たり前か。五十人……百人……二百人……おいおい、一体いるんだよ。白マントを着けていない人達は、もしかしたら外国の魔道士だろうか。そうか…新しく開発した魔法を実験したくて、世界中から集まっているんだな。さすがは魔道士の総本山、タルタロスだ。

「任務ご苦労じゃった。どれ、死神腕を封印してやろう」

 みんなが女の子に駆け寄る中、ただ一人ラズ老師だけは真っ先に僕の元に駆けつける。腐れ縁ってのもあるのだろうけど、多分この中で、死神腕のヤバさを誰よりも知っているからだろう。

 石棺の女の子を見ると、ベルトチカ老師が抱きしめていた。二人を多数の魔道士達が囲み、ある者は笑い、ある者は泣いていた。出遅れて側に行けなかった魔道士の中には、宙に浮かんで様子をうかがう者もいる。しかし肝心の女の子は、何が起きているのか分からないのかキョトンとしていた。まあ、ずっと気を失っていたのだから当然か。

「人気者だね」

「なんじゃ、嫉妬か?」

「しねーよ。僕が女の子の何を妬むんだよ。住んでる世界だって違うのにさ」

「例えば…才能かの」

「……そんなに凄い子なんだ」

「それは誰よりもお前が分かっておるじゃろ。守護者の能力は、術者の能力に依存しておるからの。すなわち、術者の頭脳とマナじゃな」

 確かにさっきは危ないところだった。パワーもとんでもなかったけど、頭の切れ具合もハンパ無かった。まさか最後の最後で、僕のトラウマに付け込んでくるなんて。あのまま戦闘に突入したとして、僕は戦えただろうか。…いや、無理だ。まがい物だと分かっていても。クロガネを傷つけるなんて僕には無理だ。勝手に守護者オートマガーディアンか…。正直もう、二度と戦いたくない。

「あの子は誰なのさ。ここにいるって事は、魔道士なんだよね」

「そう思うじゃろ? ところが魔法使いですらないぞ。なにせ、昇級試験どころか、弟子入りもしとらぬでな。つまり公的には、十七歳の普通の乙女じゃ」

「普通の乙女って、怖いんだな…」

 ここで一重目の封印が完了。ラズ老師は引き続き二重目の封印に取りかかる。

「名前はミシア・ミセミリア。幼い頃からタルタロスで育てた、うちの秘蔵っ子じゃ」

「タルタロスで? ずっと?」

「そうじゃ。タルタロスでずっとじゃ」

「なんでそんな……」と言いかけて、僕は押し黙る。愚問だった。僕だって野薔薇ノ王国に来て一ヶ月、右腕の制御方法を確立するまでは、危険すぎるからと世間から隔離されていた。封印魔法で押さえ込むまでは、本当に大変だったのだ。

「そうか…。つまりあの子も僕と同じ…化け物なんだね」

 ラズ老師にポカリと殴られた。

「馬鹿もんっ。お前もミシアも、ワシらにとっては可愛い孫も同然じゃぞ。そんな風に卑下されると、こっちが悲しくなるわっ」

「それは……ごめん…なさい」

 そう言えば、ラズ老師にもベルトチカ老師にも、子供がいなかった。幼い頃より魔道士に必要なマナを保持するための体質強化を続けてきた副作用で、子供を作れない体になったのだそうだ。まあ、ラズ老師はそれを逆手にとり、若い頃は女遊びに明け暮れていたしまらしいけど。

「しかしミシアも今年で十七歳じゃ。年頃の娘をいつまでも子供扱いはできん。そろそろ身の振り方を考えてやらねばならぬと考えていた所よ」

「身の振り方? 王宮魔道士になるんじゃないの?」

「それも選択肢のうちじゃが、正直迷っておった。このままタルタロスに匿い続けようという意見も根強くてな」

「なんでさ。じいちゃん達だっているし、野薔薇ノ王国は世界でも有数の、魔法使いに寛容な国なんでしょ。一番安心できる所じゃないの?」

「とんでもない。ワシら魔道士が本当に安心できる安全な場所は、この世界ではタルタロスだけじゃよ。地上はどこも危険と隣り合わせじゃ。野薔薇ノ王国とて比較的マシなだけで例外ではない。何しろ唯一神教団にとってワシら魔道士は、滅ぼすべき狂信者じゃからの。野薔薇ノ王国の王宮魔道士になると言うことは、社交デビューして世間に存在を知らしめると言うこと。つまり、教団の暗殺リストに記載されるということじゃ」

 唯一神教団は、太古の昔に生み出された魔法を『奇跡』と呼び、独占。布教に活かして信者を増やしていた。そして新たな魔法の開発は、世界の秩序を破壊する禁呪として固く禁じている。魔道士とは決して相容れない組織なのだ。

 そして、野薔薇ノ王国が魔道士に寛容なのは、多神教国家であることが大きい。表だった対立こそしていないが、世界を唯一神の信者で埋め尽くそうと企てる唯一神教団は、野薔薇ノ王国にとっても脅威なのだ。故に共通の敵である教団に対抗すべく、王国と魔道士は共闘、もしくは共存関係にある。しかし、それでも教団からの刺客を完全には排除できないし、教団の影響力の強い隣国からの政治的圧力に屈してしまうこともある。ラズ老師はミシアが政治利用されることを恐れているのだろう。

「そんな時に起きたのが今回の実験騒動でな、ワシらはようやく気付いたんじゃ。教団の脅威が無いだけで、タルタロスとて絶対に安全とは限らないとな。そこでじゃ、ワシらは運命の選択をお前に託してみることにしたんじゃ」

「は? それはどゆこと?」

「お前の手でミシアを救えるなら、王宮魔道士に推薦する。お前が降りて、ライオ達の助けを借りるなら、引き続きタルタロスに匿うとな。お前には、ミシアのことをギリギリまで黙っておったろ? あれはな、秘密を守るための保険じゃ。ライオ達の口止めは容易いが、お前は漏らす気が無くても、諜報部のオハジキちゃんに目を付けられておるからの」

 なんだよ。僕って秘密漏洩の原因なの? そりゃまあ確かに、嘘をつくのは苦手だけどさ。

「ま、なんであれ、お前のおかげで踏ん切りがついたわい。感謝するぞ」

 ラズ老師のくせにさわやかな笑顔だった。そんな風に正面切って言われると、なんだか照れ臭い。そうこうしてるうちに封印の二重がけも終了した。包帯を巻かないでいるのは少し不安だけど、とりあえずは問題無い。

「まあそんなわけじゃ。これからミシアをよろしく頼むぞ。あいつは頭は良いんじゃが、世間知らずの箱入り娘なのでな」

「え? いや、そんなこと言われても。僕だって世間知らずの戦闘馬鹿だよ? …ていうか、よろしく頼むってど、どういう意味?」

 ふいに唇の感触を思い出し、動揺してしまう。

「どういう意味って……そりゃあ、ミシアが王宮魔道士にでもなれば、任務を遂行するためにチームを組むことだって当然あるからの」

「ああ、なんだ、そういうこと…」

「なんじゃ? もしかして嫁にしたいのん? そう言うことならば相談に乗るぞ♪」

「違うから! そう言うんじゃないからっ!」

 そういう話題を振るのはベルトチカ老師だけにしてほしい。

「なんだいなんだい? あたしも混ぜておくれよ」

 くっ、耳ざとい! 早速ベルトチカ老師が反応してるじゃないか!

「何でもないよ! 何でもないから!」

「おや、そうかい? なんだかとても楽しそうな話をしてるように見えたけれど、男同士の内緒話なら仕方ないねぇ」

 何か微妙に勘違いされている気もするけど、追求して来ないならまあいいか。

「それで、どうしたんじゃ?」

「いやね、せっかくの機会だし、シロ坊にミシアを紹介しようと思ってさ」

「えっ! い、いや、今の僕って半裸だよ? レディに顔向けできるような格好じゃないんだけど?」

「いいからいいから。ほらミシア。こっちに来なさいっ」

 って、問答無用かよ〜〜!

 石棺の側にいたミシアは、駆け寄ってくるとベルトチカ老師の背中に隠れ、恥ずかしそうにこちらを覗く。可愛い。確かに可愛い。可愛いんだけど、異性としてではなく、子供的な意味での可愛らしさだ。ええっと確か、成人なんだよね? 十七歳なんだよね? 僕より二つ年上なんだよね? 

 とはいえ、僕も意識しないわけにはいかなかった。子供子供していても女の子だし、任務で仕方なかったとは言え、彼女の唇を奪ってしまったのだから。気恥ずかしくて、とてもじゃないが正視できそうにない。

「これミシア。挨拶なさい」

 背中に隠れていつまでも出ようとしないミシアに業を煮やしたか、ベルトチカ老師は彼女の肩を掴んで強引に僕の前に出す。ミシアはミシアで、顔を真っ赤にしながらうつむいて、とても僕を正視できないといった風だった。

「ミ、ミシアですっ」力を振り絞って、やっと出したようなか細い声だった。

「僕は…シ、シロガネ」あれ? 何で僕も声が出ないんだ? めっちゃ動揺してる?

 なんだか小っ恥ずかしくも和やかな空気に包まれ、魔道士達もみんな微笑んでいた。しかし、名状しがたい悲劇は間近にまで迫っていたのだ。ああ! 何故僕は危機回避が出来なかったのだろう。白マントの耐久力が限界に達していたことくらい、想定できたはずなのに。

 突然、腰の負担が無くなった。

 その瞬間、ミシアは、目を丸くして硬直した。うつむいていたが故に、直視してしまったのだ。僕の人としての尊厳は、今、失われた。


 その後の展開は散散たるものだった。

 予想外の劇的な展開に、ミシアは悲鳴を上げて卒倒。同時にまさかの守護者復活で、それはもう大騒ぎだったらしい。幸い、守護者はミシアが目覚めた時に初期化され、能力もデフォルトに戻っていたので、魔道士達だけでもなんとかなったようだ。

 大混乱の中、僕は泣きながら逃走。白マントに付けていた入門章バッジを無くしたせいで、侵入者と判断され、全裸のままガードゴーレム軍団と死闘を繰り広げるハメに。ラズ老師が新たなバッジを用意するまで激戦は続き、僕はガードゴーレムを百体以上土塊にしてしまう。八つ当たりでついやってしまった。今はちょっとだけ反省している。

 なんだかんだで解放され、地上の寄宿舎に戻った頃には、夜はすっかり明けていた。部屋に戻ると頭を抱える。昨夜のラズ老師のダイナミック訪問のおかげで、廃墟と化したままなのだ。後で修理に来るとラズ老師は約束したが、いつになることやら。とりあえず右腕に包帯を巻き直し、パンツを履いてようやく落ち着いた。

 ああまったく…朝から晩まで、本当に散々な一日だったよ。立て続けに二つも任務をこなしたんだ。今日は! 今日こそは! 休ませてもらうからね! 頼まれたって受けるものかっ。

 しかしそんな決意をしたところで、任務は空気を読んでくれるわけもなく…。

「シロガネッ! 緊急事態じゃ!」

「ああもう! 分かったよ! 分かりましたよ! 行きますよ! 行きますってば! だから、ちゃんと服を着させてよねっ!」



 時はまだ見ぬ近未来。所は異世界オトギワルド。

 野薔薇ノ王国に、若き王宮戦士が一人、在りけり。

 彼の名はシロガネ。心優しき、銀髪に褐色肌の少年剣士なり。

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