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新武器ゲット!

何となくアクセス解析見たら沢山あって驚きました。私のちょっとは長いですけど、これはちょっと頑張んないとね~。


「ほらよ、出来たぜ」

「お、おおぉぉ! 凄いカッコいい!」

「やっぱり貴方が作る武器は最高だね、リーア」

「俺はただのジジィだ」


鍛治屋のおっちゃんに渡された大剣2本を見て、完全に一目惚れしてしまった.....。両方とも素人でも分かるくらいに凄いんだ。これはハルバード無くても行けるかも?


「あぁ。言っとくが、その大剣作るのに結構な時間を費やしたんだ。大事にしろよな」

「はい! ありがとうございます!」



ドラゴンの素材回収なんて出来ないので、グエンと竜騎士さんが集めていた。竜騎士さん、本当はドラゴン倒したら直ぐに帰るつもりだったらしいのに、素材集めを手伝ってくれた。

 こうしてここに戻って素材を置いたら、直ぐに自分のドラゴンを呼んで帰っていった。やっぱり竜騎士って自分のドラゴンがいるんだね。

 後で聞いたことだけど、あの黒ドラゴンの時に、ドラゴンを呼んで戦っていたらしい。ちょっと見たかったかな。


「ん~、綺麗だなぁ......あ」

『え、ちょっと?』

「ぅぉぉ......あっぶね」

『何してんのよ。扱いには気を付けなさいって言われたばかりでしょう』

「ご、ごめん。気を付けます」

『え、尻尾が一瞬で? あー、別に怒ってる訳じゃないからね?』


いや、分かってるけどさ。でも尻尾は素直って言うか......まぁとにかく! 気を取り直して。

 どうやら王様がくれたあの大剣。あの大剣の中に2個の宝石が埋まってたらしい。その色に因んで、片方の大剣は緑色、もう片方の大剣は青色になってる。

 凄く嬉しいってのと同時に、俺なんかが使っていいのかなぁ? という風にも思っちゃうんだよね。しょんぼりしてた尻尾も嬉しそうに振ってるけど、挙動がちょっと変になってる気がする。



「宝石には何かしら力があるだろうが俺は知らん。それからこいつを忘れるなよ」

「あ、はい....これが魔法の指輪か。この透明なの何だろう?」

「あぁ、それは水晶だよ。魔法を使うのに凄く便利になるっていう石だね」

『水晶......魔王様からある程度の情報は貰ってるけど、結構高い石じゃなかったかしら? 普通に買おうとしたら幾らすることやら...はぁ』


え、この世界の水晶ってそんなに価値が高いのか。

後もう気づいてると思いますが、武器が出来上がるまで1日は経っているので、ジンジャーは俺の中に居ます。スライム化したと思ったら俺の口の中に吸い込まれるかのように突進してきてビビったね。


森を燃やしたこともちゃんと言って謝ったよ? 町長さん苦い顔してたけどね。でもわざとじゃないからね! 多分そうだったはず。


「グエン。一応言っとくが――」

「はいはい、分かってるって。壊すな。でしょ? それに今回は壊したというより壊されたって言うか」


鍛治屋の爺さんから剣を受け取ったグエンは、ちょっと困った顔をしながら言い返した。そんなに頻繁に壊れる物なのかね、剣って。あ、でも刀も刃こぼれとかあるか。



「グエン、次の目的地って決まってるの?」

「えーっと、ここから近くの町となると、ホーマだったかな」

『ホーマはこの町と同じように、大して何もなかったと思うわ。多分ね』


何もないって事は無いと思うんだけどなぁ。

うーん。でも日本の田舎とかだと、確かに何も無かったか?


「ジンジャーが何もないって言ってるけど?」

「まぁその通りだけど、そこに知り合いが要るみたいなんだよね」



『カナメ、その町にはヒフミさんとこの世界の神がいます』

『え? ヒフミとこの世界の神様って、どういうこと?』

『この世界の神がヒフミさんをこの世界に呼んだみたいです。カナメさんは私が送った形ですね』



えっとだね。それを知っても俺は何も出来ないって言うか。あ、クロノいつの間にここに......っておい! だからその諦めたまえよ。みたいな顔やめれぃ!


「さて、武器も揃ったし行こうか。カナメ」

「あっはい、ついてきますね」

「? まぁいいや。その内カナメにも馬持たせようかな」

「うん。そうだね......え!?」



短めだけど許してくださいね。

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